今回は、これら全てのお悩みを解決してくれる、ダイソーのとっておきアイテムをご紹介します。
仕切りで3つに分かれている「手提げバッグ」
一見普通の手提げバッグに見えるけれど、実は中が仕切りで分かれている、ダイソーの「手提げバッグ」(税込330円)。カラーはナチュラルとグレーがあります。材質はポリエステル52%、綿36%、レーヨンで、少し薄手のバッグです。サイズは本体が30センチ×12.5センチ×24センチと大きめ。持ち手が43センチ×2.5センチです。仕切られた1番大きなエリアには、大判の雑誌も余裕で入るサイズ感です。細いエリアには水筒を入れるとよさそう。500ミリリットルサイズの水筒もすっぽり入ります。 「手提げバッグ」は仕切りで3つのエリアに分かれていますが、下は全部つながっています。そのため、小物だと最初に入れたエリアと別のところに移動してしまうこともあるので注意が必要です。
内ポケットもついている「トートバッグ(3仕切り、キャンバス地)」
前述の「手提げバッグ」よりひと回り小さいのが「トートバッグ(3仕切り、キャンバス地)」(税込330円)。本体サイズは23.5センチ×20.5センチ×14センチ、取っ手は38センチ×3.1センチでお弁当バッグにちょうどいいサイズです。材質はコットン100%で、かなりしっかりした作りです。 「トートバッグ(3仕切り、キャンバス地)」は手前の2つのエリアの下がつながっていますが、大きなエリアは独立しています。外側と内側にポケットが1つずつついているので、鍵やスマートフォンを入れるのに便利です。自分好みのサイズにできる「マチが広がるバッグインバッグ(11ポケット)」
カバンを頻繁に取り替える方やポケットが少ないカバンを持っている場合に便利なのが、バッグインバッグ。ダイソーの「マチが広がるバッグインバッグ(11ポケット、幅約22センチ)」(税込220円)は、名前のとおりポケットが11個ついているので、鍵、イヤホン、充電器、コード、お財布などなど定位置を決めておけば、いつでもカバンの中をスッキリさせることができます。 サイズは22センチ×14センチ×8センチですが、サイドにあるホックでマチを変えることができ、入れる物が少ないときでも無駄に大きすぎず場所をとらないので便利です。中身がすぐに分かる「バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ、フラップ)」
メッシュタイプでどこに何を入れたかすぐに分かるのが、「バッグインバッグ(A5サイズ、メッシュ、フラップ)」(税込330円)。サイズは29センチ×3センチ×27センチで、メイン部分にはA5ノートやiPad miniが余裕で入ります。 メイン収納以外に後ろ側に大きなポケットが2つ、前面に大小さまざまなサイズで6個のポケットがついているので、それぞれのサイズにあわせてスッキリと整理して収納することが可能です。リュックの中も整理可能! 「リュックインバッグ(4ポケット)」
リュックの中にポケットがなく、すぐに中がごちゃごちゃになってしまうという人も多いはず。おすすめはダイソーの「リュックインバッグ(4ポケット)」(税込330円)。26.5センチ×3.5センチ×33.5センチのサイズで、1番大きな収納部分にはA4サイズのパソコンがすっぽり入ります。 リュックの中に「リュックインバッグ(4ポケット)」を入れても持ち手がついているのですぐに取り出しやすく便利です。税込220円から330円でカバンの中をスッキリさせられるアイテムをご紹介しました。気になる方はダイソーでチェックしてみてくださいね。