●東京近郊3県の5大プール

では次に、埼玉県・千葉県・神奈川県のプールランキングをお届けしましょう。特に、埼玉県のプール充実度は高いですよ。1位は意外なところから……。

 

【第1位】さいたまの水上公園
埼玉県

営業期間:2019年7月13日(土)~15日(月祝)・20日(土)~9月1日(日)
■家族4人で1650円! 埼玉県の4つの水上公園に注目
さいたま水上公園

さいたま水上公園の「直線スライダー」

 
川越水上公園
川越水上公園の「直線スライダー」「アクアスネイクスライダー」
 
さいたま水上公園

さいたま水上公園の「小型変形プール」

 
埼玉県で「プールへ行きたい」なら、リーズナブルな水上公園がおすすめです。遊園地のプールだと、3000~5000円くらいはかかりますが、ココなら家族4人(大人2人+小人2人)のファミリー券なら1650円(さいたま水上公園は1230円)。しかも、遊園地のプールに勝るとも劣らない“遊び”の要素満載のプールばかりなのです。

まずは、川越水上公園(川越市)。写真の本格的スライダーのほかにも、途中に岩を配した「ベンチャースライダー」や船の上にある「飛び込みプール」など個性的なプールがいっぱいです。

次に、さいたま水上公園(上尾市)。写真の「小型変形プール」をはじめ「滝のプール」「波のプール」や「直線スライダー」がある、開放的空間が気持ちいいプールです。

さらに、しらこばと水上公園(越谷市)は、水深2mの「もぐりプール」や「流水プール」「きのこ噴水プール」のほか、親子で滑れるスライダーがある「幼児プール」、じゃぶじゃぶ水遊びができる「流れ」など、キッズ向けプールも充実しています。

最後に、加須はなさき水上公園(加須市)には、200mある渚が自慢の「さざなみプール」をはじめ「流水プール」「スライダープール」「ジェットプール」などが楽しめます。どこもレベル高めで格安料金……第1位の価値十分ありだと思います。

 

【第2位】東武動物公園「東武スーパープール」
埼玉県宮代町

営業期間:2019年7月7日(日)・13日(土)~15日(月祝)・20日(土)~9月1日(日)・7日(土)・8日(日)
■ユニークなスライダーや「じゃぶじゃぶアドベンチャー」+動物園も
タイガースプラッシュ

3レーンのうち2レーンで、滑走面に虹のような光の輪が差し込む「タイガースプラッシュ」

 
東武動物公園
気分爽快系のスライダー「急流すべり」は、大人から子どもまで大人気です
東武スーパープール

「じゃぶじゃぶアドベンチャー」のバケツスプラッシュ

 
プール、プラスアルファで遊びたいなら東武動物公園へ。「東武スーパープール」には、波が出る「ウェイブプール」をはじめ、1周300mの「流れるプール」などがあります。

スライダーで楽しいのが「急流すべり」。専用浮き輪で岩間を滑り落ちれば、もう一度チャレンジしたくなること間違いなし。さらに「タイガースプラッシュ」は、動物園の人気者・ホワイトタイガーの模様をモチーフにしたスライダーで、外部からの自然光を取り込む“ナチュラルライトエフェクト”により今までにない幻想的な体験ができます。

また、ファミリーに大人気なのが、日本最大級の屋外キッズプール「じゃぶじゃぶアドベンチャー」。水遊び遊具満載で、子どもたちが大喜びすること間違いなしです。

なお、入園+プール入場のチケットで動物園にも入れるので、思いっきり泳いだあとには、動物たちに会いに行きましょう。遊園地エリアにも、コースター「カワセミ」などがあります。こちらも、お見逃しなく!

 

【第3位】蓮沼海浜公園「蓮沼ウォーターガーデン」
千葉県山武市

営業期間:2019年7月6日(土)・7日(日)・13日(土)~15日(月祝)・20日(土)~9月1日(日)・7日(土)・8日(日)・14日(土)~16日(月祝)
■海との行き来も自由! プールテーマパークで遊ぼう
スプラッシュシェイカー

大きなゴムボートに乗って、地上20mから最大傾斜角90度で急降下&上昇。スリル満点、爽快感抜群のスライダー「スプラッシュシェイカー」


海水浴場が豊富な千葉県には、海のすぐそばにあるシーサイドプールがいくつかあります。そのひとつ、九十九里に面した「蓮沼ウォーターガーデン」は、海との行き来も自由で、プールと海の両方を楽しめます。ほかに、千葉市の「稲毛海浜公園」のプールなども、プールと海の行き来が自由。海に囲まれた千葉県ならではの遊び方ができますね。
 
渓流・沢

水深が浅い「渓流」や「沢」は子どもたちの絶好の水遊び場

さて「蓮沼ウォーターガーデン」は“水の一生”をテーマに、10以上のプールがつながっているという、言ってみれば“プールテーマパーク”なんです。人気のスライダー「渓流くだり」から、大きな「みずうみ」、流れるプール「うず」、また浅くて子ども向けの「早瀬」「浅瀬」、あちこちから水が湧き出る「せせらぎ」、そして波のプール「うみ」へ。

途中には、巨大な壁「クライミングウォール」などの遊びアイテムもあります。また、バケツから大量の水が落ちてくるスーパースプラッシュやキッズロデオなどで遊べる、キッズ向け「トドラーキッズスペース」も大好評。そんな“水の一生”を体験したあとは、本当の海へ泳ぎに行くのもいいですね。

また、2011年登場の「ウィザードスライダー」以降、2013年に垂直落下がスリル満点の「サンダースライダー」とクネクネと暗闇を滑る「トルネードツイスト」、2015年に「スプラッシュシェイカー」と、スリル系スライダーの充実度が年々増しています。

 

【第4位】西武園ゆうえんちプール
埼玉県所沢市

営業期間:2019年7月6日(土)~9日(火)・12日(金)~9月3日(火)・6日(金)~8日(日)
■キッズ向けエリア充実の開放的プール+大人向けナイトプールも
ウォータースライダー

長さもレーンの色も異なる「ウォータースライダー」。手前に「波のプール」と「円形こどもプール」も

 
流れるプール

3万個のカラーボールが浮かぶ「流れるプール」

狭山丘陵の自然と緑に囲まれている西武園ゆうえんち。プールの周囲にも緑が多く、リゾート気分で過ごせるのが魅力です。1周500m・幅12mもある、広くて長い「流れるプール」と、総レンガ張りのプールサイド。さらに、波打ち際の幅が150mもある「波のプール」と、それぞれのプールがビッグサイズで開放感いっぱいなのです。

「ウォータースライダー」も浮き輪で曲線クネクネのレーンが6コース。各コースそれぞれの爽快感が味わえるので全制覇をめざしてみましょう。さらに、全長50m、高低差10mの「キリン 午後の紅茶 レモンティー ふわふわロングスライダー」も登場します。
 
円形こどもプール

家族連れで賑わう「円形こどもプール」

ファミリーには、水深30cmの「円形こどもプール」をはじめ「小さなバイキングビッケ わくわく海賊船ウォーターランド」や「キリンレモン チャレンジ・エア・アスレチック」もあり、キッズ向けのコンテンツが充実しています。

プールエリアとは別ですが、遊園地内「ハローキティメルヘンタウン」には、子ども用の水遊びエリア「ハローキティのウォーターパーク」もプール営業期間と同期間に限定オープンします。

大人向けには「ナイトプール」を実施。期間は7月13日(土)~15日(月祝)・19日(金)~21日(日)・26日(金)~9月1日(日)・6日(金)~8日(日)。さらに、夏の西武園ゆうえんちは花火でも有名です。公式サイトで日時をチェックして、それに合わせて出かければ、昼はプール、夜は花火という“贅沢夏プラン”が楽しめますよ。

 

【第5位】こどもの国プール
神奈川県横浜市

営業期間:2019年7月13日(土)~15日(月祝)・20日(土)~9月1日(日) ※8月14日以外の水曜休
■格安料金! プールで遊んだあとも園内で水遊び
すべり台

子どもたちに人気のすべり台は長さ22mが2本

 
こどもの国
大きな屋根が日陰になって、これが意外と助かりますよ
こどもの国
プールのあと「せせらぎ」でさらに遊ぶ子どもたち……
神奈川のみなさま、お待たせしました。横浜のおすすめプールです。神奈川県には、プールはたくさんありますが、スライダーがあるようなレジャー系の屋外プールは意外と少ないんです(ガイドも県民なんですが……)。その中で「こどもの国プール」は、格安料金で楽しめて、プール以外にも「せせらぎ」で水遊びもできるので、ファミリーにはピッタリですよ。

料金はいくらかというと、入園+プール入場のチケットが大人1100円、小・中学生450円、3歳以上幼児350円。プールは大小7つあり、直線のすべり台と、曲線タイプのチューブスライダーが各2レーンずつとスライダーもあります。

そして、プール外の園内に「せせらぎ」というスポットもあって、水遊び三昧の1日が楽しめるというわけです。そうそう、牧場のソフトクリームも美味ですよ(かなりの人気!)。


東京近郊1都3県のプールランキングいかがでしたか? どこも個性的なプールばかりで、どこへ行くか迷ってしまいますね。ファミリーでとことん遊びたいあなた、スライダーが大好きなあなた、とにかく1日のんびりしたいあなた……。今年の夏、あなたはどこのプールへ出かけますか?
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