だが想像以上に、自分の知っている相手と、新たに知った相手との間にギャップがあれば、「これまでの生活は何だったのか」と思うだろう。ショックを受けて相手との関係にひびが入ることになるのか、もう一度関係を前向きに見直すか。夫婦としての岐路に立たされたと言えるのかもしれない。
妻は「おとなしいタイプ」だと思っていた。が……
原案:亀山早苗マンガ:カツヤマケイコ(@keicomix)
たとえ夫婦でも家族でも、その人となりをすべて知っているとは限らない。これは、ふとした日常のなかで妻があちこちでトラブルを巻き起こすクレーマーだったことを知った男性の体験談だ。
「目の周りがキラキラでまぶしい」義母の“妙な冗談”にイラッ。義実家近くに暮らす女性の苦悩
「新入社員の時、セクハラされた」と暴露した40代同僚にモヤモヤ「20年近く前の話を……」
「オレは1人で生きていける」と入社3日で退職した息子からのLINE……52歳女性の絶望
「しょうゆかけたら」と息子をそそのかす夫にイラッ。「味覚が合わない」夫婦の末路とは
【マンガ】「コロッケを温めながら、キャベツの千切り」ができない…料理の段取りが悪い夫にイラッ
【マンガ】「菜箸の使い方がヘン」「おたまはそっちじゃない」すべてに完璧を求めすぎる妻にモヤモヤ…
「たった1人で生きる女の孤独、分かる?」突然死した非正規ロスジェネ世代の友人が遺したもの