後悔しても意味ないけど
いくつからでも何かを始めることはできる。だが、もしかしたら、過去を納得させるための「今後の人生」があってもいいのかもしれない。どんなに淡々とした平凡な人生であったとしても、その人だけの人生であることは確かなのだから。原案:亀山早苗
マンガ:poko(@daccho_poko)
短大を出て就職をし、バブル期に結婚。二人の子どもを育てあげて還暦を過ぎた女性。いままでの人生を振り返り、なんと平凡だったのかと嘆く。だからといって、この後の人生にも積極的になれそうにない。
「カワイイの基準」はなくならない。「見た目」に悩み続けた女性がルッキズムの呪いを解くまで
「遅刻魔」とは縁を切るべき? 直らない“悪癖”に見切りをつけるタイミングとは
夫婦の会話は「業務連絡」のみ……夫婦関係を再構築する方法は? 今すぐやるべき“修復案”4選
私を“ゴミ扱い”する夫や義父母から逃げ出し、結局「生活保護」に。38歳シングルマザーの困窮
最低賃金から時給2000円に…!マッサージ店のパート主婦が体験した「高時給」のカラクリ
突然の老老介護で「これが老後か」と愕然とする日々…70歳まで働く時代をどう生きるか?
【マンガ】まず否定から入る妻。会話を避ければ「だんまりを決め込むの!?」と怒られ、一体どうすれば…