親だからこそ「生き方が違う」「価値観が違う」「すべての方向性が違う」と思うとイラッとしたりするもの。他人なら知らん顔すればすむ話でも、親だとそうはいかないからだ。 出産してからまた交流をもつようになって >次ページ:とうとう堪忍袋の緒が切れた 12次のページへ