日本人に人気の海外コイン、筆者のコレクションを一部紹介
アメリカ・自由の女神像の金貨イギリスコイン「クイーンビースト」
(番外編)価格高騰中の日本の記念貨幣「1964年東京五輪の1000円銀貨」
【関連記事】
・東京五輪「1000円銀貨」が36万円に高騰! その理由は? 家に眠るコインもお宝の可能性アリ
・小銭の中でも高値で取引されるレアモノ硬貨とは?価値や見分け方
・在位60年記念硬貨……昭和天皇御在位60年記念10万円金貨とは
金融緩和の影響か、昨今ではコインにも注目が集まってきました。日本人は特にイギリスのコインを収集する傾向があり、その中でも「ウナとライオン」関連の人気は凄まじいものがあります。評価の高いものでは、テンバガー(10倍株)を実現しています。「ウナとライオン」とはどのようなものか、コインコレクションのポイントとは? コイン収集マニアが解説します。

伊藤 亮太
株式・ファイナンシャルプランナー ガイド
ファイナンシャルプランナー(CFP®)
慶應義塾大学大学院商学研究科修士課程修了。その後証券会社にて、営業、経営企画部門等を経て、独立系FP会社「スキラージャパン株式会社」設立。ファイナンシャル・プランナーとして、家計簿診断などのライフプランニング、資産運用、保険の見直しなどの相談を行う。執筆・講演も金融機関をはじめ多岐に渡る。
...続きを読む
トランプ、プーチン……「猛獣使い」安倍晋三元首相の外交手腕はどう凄い? 世界史講師が解説

現行の10円玉が「90万円」に大化け!一体なぜ? 未使用品でもないギザ十が“超高額”になった理由

自分のミスなのに部下を犯人扱い! 自分の非を認めない50代「理不尽上司」からの被害報告

【上司ガチャ】「部下を犯人のように追い詰める上司」の標的にされた時、どうやって対処するべき?

学校では教えてくれない「保守」って何だ? 世界史講師が第2次安倍政権時の「反アベ」を解説

現行の100円玉が驚きの「18万円」に大化け! お釣りの中に見つかるかもしれない“エラーコイン”とは!?

津田梅子の五千円札100枚束が「65万円」に化けた! +15万円の“プレミアム”がついたのは一体なぜ!?