家族旅行・子連れ旅行/ファミリー向けおすすめスポット

子連れで楽しむ海(関東近郊)

夏のファミリーレジャーに欠かせない「海」!ビーチデビューを目指すファミリーに、家族で海を楽しむコツと、目的別のおすすめ海水浴場をご紹介します。

小暮 祥子

執筆者:小暮 祥子

家族旅行・子連れ旅行ガイド

子連れで楽しむ海(関東近郊)

海水浴場(イメージ)
夏は子供とビーチデビュー!
夏のファミリーレジャーに欠かせないのが「海」!ビーチデビューを目指すファミリーに、家族で海を楽しむコツと、目的別のおすすめ海水浴場をご紹介します。

―INDEX―
・子供と海を楽しむコツ
目的別おすすめ海水浴場

持っていくと便利なもの&購入プチアドバイス

水着やタオルなど、基本アイテムの他に、なくては困る必携グッズと、あれば便利な快適グッズも忘れずに。具体的に“購入するならこんなものが便利”というプチアドバイス付きです。

―日焼け止め―
SPF値が高く、子供用の塗りやすいタイプのものがおすすめ。日焼け止めはこまめに塗りなおすことで、疲れ方も違ってきます。クラゲよけの効果のある日焼け止めローション「SAFESEA」も人気(キッズタイプあり)。

―サングラス、帽子―
サングラスは子供用サイズでUVカット効果のあるものを。サングラス用のストラップをつけておくと落としにくいでしょう。砂遊びに熱中すると首の日焼けが心配なので、帽子は首まで隠れる“フラップ付き”のものがおすすめ。

―ラッシュガード―
紫外線防止のほか、水中では保温効果もあり。長袖、半袖、前が開くもの、上下セット、赤ちゃん用のロンパースタイプなど、タイプやデザインもいろいろ。水着とラッシュガードが一体化したデザインで、UVカット効果のある水着も増えています。

―ビーチサンダル、マリンシューズ―
ビーチサンダルは小さな子供にはかかとを固定するバンド付きのものを。岩場で遊ぶなら、通気性にも優れ、砂や貝殻などが入らない「マリンシューズ」が最適です。

―浮輪、砂遊びグッズ―
浮輪は子供の体にあったサイズのものを用意。乳幼児用の足入れタイプのものは、落ちる心配はないけれど、バランスをくずしてひっくり返ってしまうと危険なので、絶対に目を離さないように。子供には急なときにも引っ張りやすい、ひも付きの浮輪がおすすめです。上腕につけるアーム浮輪や、子供用のライフジャケットも便利。砂浜があればお砂場グッズも持っていきましょう。

―水遊び用のオムツ―
海水浴で一番気がかりなのがオムツ替え。海での使用は周囲への配慮はもちろん、排泄後の処理が楽なのでパパママのためにも是非使いたい。「ムーニーマン 水あそびパンツ」、「グ~ン 水遊び用スイミングパンツ」、他海外メーカーからは「リトルスイマー」などが発売されています。

のぞきめがね
水面が反射して水中の様子がよく見えなかった小さな子供も、「のぞきめがね」を使えばよく見える
―のぞきめがね―
顔が水につけられない小さな子供もシュノーケル感覚で海の中がのぞける便利なアイテム。カメラのハウジング(防水ケース)がなくても水中写真を撮ることもできます。捕まえたカニや貝を入れる水槽代わりにも。

―防水ケース―
水中でも中のものが濡れない小物入れ。海の家などの貴重品を預ける場所がないときには、車の鍵を入れたり、現金をお財布代わりに入れ、ストラップをつけて身につけておくと安心。(※管理は自己責任で)

―水中カメラ―
水上や水中でも水を気にせず撮影するには、手持ちのカメラに合うハウジング(防水ケース)、またはハウジングとセットでカメラを購入するか、使い捨ての水中撮影用のフィルムカメラを利用するのが一般的。最近は防水・防塵設計のコンパクトなデジタルカメラも比較的低価格なものからあります。

ミニプール
泳げない赤ちゃんにおすすめなのが、ミニプール
―ミニプール―
赤ちゃんとビーチで過ごすときにあると便利なのが「ミニプール」。お座りできるようになったらパラソルの下で遊ばせておくと楽しめます。空気を入れるタイプや、膨らます必要がないクルッとまとめられるもの、サンシェードつきのものなどがあり。

―折りたためるミニクーラーバッグ―
水筒を持参できればいいけれど、ペットボトルや缶ジュースなどを利用するならクーラーバッグがあるといつでも冷たいものが飲めて便利。果物などもこの中に入れておけば痛みにくくなります。

―救急グッズ―
絆創膏や虫さされの薬なども持っていると安心。砂と海水でベタベタしやすい海で、水道が近くにないときにあると便利なウェットティッシュ、発熱だけでなく打ち身や熱中症対策にも使える冷却シートも一緒にセットしておくとベストです。


 

海選びのポイント

海の家
子連れには「海の家」があると便利
水質がよく、遠浅で波が穏やか、というのが子連れに望まれている海の条件ですが、その他にも重要なポイントがいくつかあります。

例えば、混雑を避けるために地元の人しか知らないようなビーチに行くのもいいのですが、監視員がいない場合は危険に対しては自己責任で、トイレやシャワーなどの施設もないことが多いので注意が必要です。海の家があると便利で、更衣室が使え、荷物を預けたり、温水シャワーが使えたり、赤ちゃん連れにはお昼寝もゆっくりできて安心。

また、日帰りの場合は近くにコンビニや立ち寄り入浴施設があるとより良く、電車を使う場合には駅からのアクセス、車の場合は駐車場の広さなども事前に確認しておきましょう。


 

海水浴デビューの“ここに注意”!

海では楽しくて、休憩を取るのをついつい忘れがち。必ず遊びだす前に日陰になる場所(海の家やパラソル、テントなど)を確保しておき、定期的に水分・塩分の補給と、小さな子供にはゆっくり休憩させる時間も持ちましょう。風がない日は日陰でもお昼寝してしまうと暑いので、うちわや扇子を1本持参すると重宝します。海のレジャーで事故を防ぐための知識もお出掛け前に確認してください。

最近では禁煙、分煙のビーチもありますが、その他の多くのビーチでは喫煙は自由。肌を露出した水着で、火のついたタバコをもつ大人の周りを走り回るのは危険なので気をつけて。

また、混みあうビーチで子供が迷子になっては大変! 小さな子供からは絶対に目を話さないこと、小学生ぐらいになって少し目を離すことがある場合には、最初に“自由に遊んでよいエリア”と、拠点となる海の家やテント・ビーチパラソルまで“戻るときの目印にするもの”を伝えておきます。テントやパラソルはたくさんあると見分けにくいため、何か目立つ印をつけておくと間違いにくいですよ。
 

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