■ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」で冬の寒さに勝つ!
スカートでもパンツスタイルでも、足元の寒さはつらいですよね。冷えを防ぐために、筆者はレッグウォーマーを活用しています。
レッグウォーマーは膝下をカバーするタイプから、足首部分をしっかりと守ってくれるものまでいろいろな形があります。筆者のイチオシは、ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」。少し長めのタイプで、アームウォーマーとしても使えるアイテムです。
防寒対策に◎
手首や足首など「首」がつく部分をあたためるといい、なんて聞いたことがありませんか? これを考えるとワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」は、手首足首をしっかり保温できるので、寒さ対策にぴったり。少し薄手でゴワゴワしない
冷え性の筆者が店頭でレッグウォーマーを探していると、ふんわり・モコモコした素材のレッグウォーマーが多い印象です。この「綿混アーム&レッグウォーマー」はやや薄手でつけたときにゴワゴワしません。適度な厚みになるので、着用感もそこまでモコモコせず、仕事中でも使いやすいのです。綿が入っているので肌への刺激が少なく、ほどよく暖かいです。配色が可愛い
筆者が購入したワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」は、4色が使われていたデザイン。少しくすんだ色合いですが、暗くなりがちな寒い季節の洋服に合わせやすいです。コスパが良い
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の価格は、399円(税込)。他店と比較すると、しっかりした生地や配色の可愛らしさを考えると納得の値段です。アームウォーマーとしても使える
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」は商品名にもあるとおり、アームウォーマーとしても使えます。伸ばして使うよりも、手首部分でクシュクシュにして使うイメージです。手を入れた瞬間というよりは、じんわりと暖かくなる感じ。大活躍しています。
■ワークマンの防寒グッズ「綿混アーム&レッグウォーマー」を解説
筆者はワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」で足首をあたためたり、手首をあたためたりと必要に応じて使い方を変えています。伸びる素材なのも嬉しいです。詳しく見てみましょう。
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の値段・価格・コスパ
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の価格は399円(税込)。長さや程よい暖かさがあって、この値段は格安です。
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の素材・生地
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の素材は綿、ポリエステル、ポリウレタンです。ふんわりとした生地ではないのですが、肌にフィットします。
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」のサイズ・カラー・使用感
ワークマンの「綿混アーム&レッグウォーマー」の長さが40cmほどです。伸ばすと膝下からかかとまでカバーしてくれます。
筆者はパンツから出る足首部分をしっかりとあたためたいので、足首あたりに縮めて使っています。
DATA
ワークマン┃綿混アーム&レッグウォーマー 40cm丈
■ワークマンの「レッグウォーマー」の種類
ワークマンには「綿混アーム&レッグウォーマー」の他にも「レッグウォーマー」があります。ここでは2種類を紹介します。1.ワークマンの「レッグウォーマー」はダウン素材で暖かい
画像のワークマンの「レッグウォーマー」はダウンのような素材が使われているため、ジワジワとあたたかくなります。アウトドアシーンなど過酷な寒さ対策にも向いているでしょう。履いてみると少しゆとりがあるので、足が太く見えてしまうので、外出時の着用は見た目が気になる方もいるかもしれませんね。筆者は、室内でのデスクワークのときや家の掃除のときに使っています。価格は980円(税込)です。