多彩なバリエーションで、選択肢豊富なコンビニスイーツ

日常的に買うスイーツの選択肢の一つとして、すっかり定着した感のあるコンビニスイーツ。シュークリームやプリンといった王道のスイーツから、コンビニでしか買えないようなオリジナルのスイーツまでバリエーション豊かに揃い、手ごろな価格で購入できるのも人気の理由です。

そこで、コンビニ3社のスイーツについて、「最も好きなスイーツ」に関するアンケートを独自に調査。それぞれ1位に選ばれたスイーツは、どんな特徴があるのでしょうか……!?
 

3社のTOP3を発表!

スイーツランキング

スイーツランキング


それでは、コンビニごとに結果を見ていきましょう。セブンイレブンで「最も好きなスイーツ」の1位に選ばれたのは、「なめらかカスタードのエクレア」。以下、2位が「クレープ生チョコクリーム&ホイップ」、3位が「とろけるくちどけ杏仁豆腐」という結果になりました。

ローソンでは、「プレミアムロールケーキ」と答えた人が圧倒的に多く、2位に倍以上の差をつけて首位に。次いで「バスチー -バスク風チーズケーキ-」、「大きなツインシュー」と続き、看板商品の強さを見せつける結果となりました。

ファミリーマートでは、1位「窯出しとろけるプリン」、2位「スフレ・プリン」、3位「クリームたっぷり!濃厚カスタードシュー」という結果に。2位と3位の差はごくわずかで、いずれも人気のほどがうかがえました。

また、いずれのコンビニでも、シュークリーム、プリン、クレープの人気が高いものの、その順位は各コンビニで異なる点も興味深いところです。「エクレアならセブンイレブン」というように、目的買いで使い分けている消費者も多いのかもしれません。
 

1位に輝いたスイーツは何がスゴイ? 

各社の1位に選ばれた商品は、どんなところが愛されているのでしょうか? それぞれの魅力を探ってみましょう。

セブンイレブン1位:なめらかカスタードのエクレア
メディアでも紹介されている人気商品

メディアでも紹介されている人気商品


セブンイレブンのおすすめスイーツとして、たびたびメディアでも紹介されている人気商品。生地の中には、とろりとなめらかなカスタードクリームがたっぷり。表面にはチョコレートがまんべんなくかかっていて、ボリューム感と1個140円という値ごろ感が魅力です。

美味しさの決め手は、カカオの風味にこだわったチョコレート。香りがよく、ビターな味わいがカスタードクリームの風味を引き立てています。手に持って気軽に食べられる点も、買いやすい理由の一つでしょう。

ローソン1位:プレミアムロールケーキ
ローソンのスイーツを代表する看板商品。

ローソンのスイーツを代表する看板商品


2009年に発売され、コンビニスイーツを盛り上げる立役者ともなったロールケーキは、ローソンのスイーツを代表する看板商品。人気の理由は、専門店のようなコクのある生クリームのおいしさと、しっとり、ふんわりとした生地の口どけのよさ。

これまでに何度かリニューアルされており、クリームのミルク感がアップしたり、生地のくちどけがよくなったりと、さらにおいしく進化し続けています。シンプルだからこそまた食べたくなる、愛されスイーツです。

ファミリーマート1位:窯出しとろけるプリン
もともと「サークルKサンクス」の看板スイーツ

もともと「サークルKサンクス」の看板スイーツ


コンビニスイーツファンならご存じの通り、もともと「サークルKサンクス」の看板スイーツで、統合後にファミリーマートから発売されて以降も人気の高い商品となっています。

人気の理由は、なんといってもとろけるような口あたりのなめらかさ。ファミリーマートオリジナルの「コクと旨みのたまご」と、北海道産生クリームを使用しており、卵の風味とクリームの乳味が合わさったコクのある味わいはプリン好きも満足の完成度。ビターなカラメルソースが、プリンの美味しさをより引き立てています。
 

今日もコンビニスイーツは新商品がたくさん

今回のアンケートでは、定番商品を中心に質問したため、「お気に入りの商品が選択肢になかった」という人もいるかもしれません。実際にコンビニでは毎週、新商品のスイーツが4~5品発売され、店頭では常時30品以上のスイーツが販売されています

新商品の多くは2週間程度の販売期間で入れ替わってしまうため、長期的なランキングではどうしても定番商品が強いという傾向がありますが、新商品が売れるのも、シュークリームやプリンといった王道のスイーツが美味しいという前提があってこそ。

実際に定番のスイーツは、毎年のようにブラッシュアップが行なわれ、時代やトレンドに合わせて味を変化させています。さらに、ザクザク食感のシュークリームや、季節素材のプリンなど、アレンジの幅が広く色々な味を楽しめるのも魅力です。コンビニごとに味わいや方向性が異なるので、好みのタイプを見つけるのもまた、楽しみの一つです。
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