ステイホームでも無料で楽しめるオンラインコンテンツが続々登場

新型コロナウイルスの感染拡大がはじまってから2年目となりましたが、今しばらくはステイホームの時間が続きそうです。しかし、コロナ禍だからこそ増えてきたのが、家にいながらにして楽しめるオンラインのコンテンツです。

筆者も音楽フェスや美術館、海外のオンラインツアーほか、有料のものも無料のものも利用していますが、どれもかなり内容が充実し満足度が高いものが多く存在しています。

今回はその中でもとくに無料で楽しむことができる、オンラインのサービスをいくつかご紹介します。
 

人気のJALの工場見学も無料オンラインで楽しめる

JAL機材 工場見学オンライン

JALの工場見学もオンラインで楽しめるようになった(イメージ写真)

通常時期は人気でなかなか予約がとれないJALの工場見学も現在はオンラインで楽しむことができます。火曜日から土曜日の週5日間、1日2回開催され、各回200人が定員、予約が必要となっています。参加費は無料です。

JALリモート工場見学
 

本物のフラガールに教わるキッズ(小学生)向けフラスクールの無料体験

スパリゾートハワイアンズ フラガール オンラインフラレッスン

スパリゾートハワイアンズのフラガールのショー(筆者撮影)

映画「フラガール」でもお馴染みの福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズ。今まで約400名のプロのフラガールを輩出してきた常磐音楽舞踊学院による小学生対象のオンラインフラスクールが2021年5月6日に開校。それに伴い、無料のオンライン体験レッスンが開催されています。

スパリゾートハワイアンズ フラガールスクール
 

ルーブル美術館は約48万2000点をオンライン無料公開

世界最大級の美術館であるフランスのルーブル美術館も、展示物を無料でオンライン公開しています。公開されていたものに加え、収蔵されている作品なども含め約48万2000点もの公開で、何日もかけて楽しむことができます。

ルーブル美術館 オンライン
 

Google Arts & Cultureでは世界中の2000以上の美術館が無料公開

大原美術館

モネやピカソなどの作品がある倉敷の大原美術館も参加(筆者撮影)

Googleが運営するGoogle Arts & Cultureには世界中の2000以上の美術館が登録されており、絵画や写真、芸術品などを高画質で観ることができます。スマートフォン用のアプリもあり、Google翻訳機能を使い解説を日本語で観ることができるのでおすすめです。

日本国内の東京国立博物館国立科学博物館ほか、モネやピカソ、ルノアールなどが展示されている岡山県倉敷市の大原美術館も登録されています。

Google Arts & Culture
 

「おうちミュージアム」には国内の美術館や博物館、科学館などが参加

北海道博物館の発案ではじまった「おうちミュージアム」には、賛同した国内の美術館、博物館、科学館など数多くが参加し、各施設のやりかたで施設内のコンテンツを無料公開しています。

おうちミュージアム 参加施設リスト
 

「stay home with the sea」は自宅で楽しめる水族館

海と日本PROJECTによる「stay home with the sea」では、「自宅が水族館」「おうちで海活」として、日本国内の17の水族館が参加し、休館中の水族館の様子などを公開しています。

stay home with the sea

今回ご紹介したほかにもまだまだたくさん、無料でオンライン公開している施設があります。美術館などの展示物は実際に現地で観るよりも、ゆっくりと詳細に観ることができるという利点もあります。

家にいながらにして楽しめるオンラインコンテンツ。ステイホーム時間のおともにいかがですか?

※2021年4月15日現在の情報になります

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。