コロナ禍でも、アラフィフでも、いい出会いはきっとあります

コロナ禍でも、アラフィフでも、いい出会いはきっとあります

いつの時代も、年齢を重ねるほど独身者の数は少なくなるもの。さらにコロナ禍で人と会うことさえ難しくなると、婚活中のアラフィフ世代にとっては五里霧中かもしれません。

しかし、どれほど条件が悪くなろうと、いい出会いを逃さず親交を深め、晴れて結婚へと進展するカップルもいます。ナインティナインの岡村さん、西川貴教さん、元サッカー日本代表の本並健治さん、草彅剛さん、作家の室井佑月さんなど、昨年もアラフォー・アラフィフの芸能人・著名人が続々と結婚を発表しました。「あの人たちは特別」、果たしてそうでしょうか。

プライベートでは人目を避けなければならなかったり、仕事上のキャラだけで判断されてしまったり、目立つ立場の彼らは決して婚活的に有利とはいえません。年齢や環境といったハンデをものともせず、自分にふさわしい相手と出会うためには、どうすればいいのでしょうか。今回は特に「コロナ禍」という状況において、アラフィフ世代が婚活を進めるための方法を考えてみました。
 

コロナ禍だからこそ、婚活にもオンラインを有効活用

コロナ禍のデートは、風通しのいい屋外で

コロナ禍のデートは、風通しのいい屋外で

「リアルで会うことが難しければ、オンラインで会えばいい」。いつの時代も、物事をポジティブに解決させられる人は悩みません。窮地に負けない強さも、その人の魅力のひとつ。会うことが難しい状況でも諦めず前向きに婚活を続けている人は、オンラインでパートナーを探しています。

アラフィフ世代はリアル重視。ネットの出会いに抵抗を感じている人は少なくありません。中にはデジタル全般の操作が苦手という人もいるでしょう。だけど、思い切ってチャレンジしてみてください。パソコンがなくても、今はスマートフォンだけで簡単に登録できるサイトがたくさんあります。オンライン婚活最大のメリットは、時間を選ばないこと。通勤途中の隙間時間でも、真夜中でも、お相手探しやマッチング相手とのメッセージ交換ができます。場所を問わないのもオンラインならでは。遠距離どころか、海外の人と出会うことだって可能です。

さらにコロナ禍ならではの婚活は、オンラインデート。実際に会わなくても、リアルな姿を見ることができます。LINE、Skype、Zoom、ハングアウトなどスマホからビデオチャットが使える無料アプリもたくさんあるので、気軽に試してみましょう。「早くリアルで会いたい!」、簡単に会えないコロナ禍のオンラインデートだからこそ、気持ちが高ぶるかもしれません。
 

コロナに対する「価値観の一致」はマスト条件

なかなか会えないコロナ禍だからこそ、オンラインデートで気持ちを高めて

なかなか会えないコロナ禍だからこそ、オンラインデートで気持ちを高めて

いくらコロナ禍とはいえ、結婚を前提とした出会いとなれば、リアルで会わないことには進展を望めません。そこで問われるのが「コロナ禍、会うか会わないか」問題。

「コロナなんて風邪みたいなモンでしょ」と気にせずデートの誘いをかけてくる男性と「普通に対策しておけば、大丈夫でしょ」という女性ならすぐに対面が実現できます。逆に「仕事柄、県をまたいだ外出は許されないので、もう少しコロナが落ち着いてから会いたい」という男性と「高齢者の家族に感染させたくないので、今は会えない(もっと落ち着いてからにしたい)」という女性なら、意識が合致しているので何の問題もありません。

会うも会わないも当人同士で決めればいいこと。しかしここで「会いたい」と「会えない」のように考えがズレてしまったら、この先の進展は難しいかもしれません。コロナに対する意識は、個人の価値観にも繋がります。何を食べるかといった「簡単に譲歩できること」であれば違ってもたいした問題にはなりませんが、アイデンティティにかかわる価値観がズレていたら、お互い譲ることはできないでしょう。

初のリアルデートをいつ実現させるかは、出会ったふたりにとって最初の「価値観のすり合わせ」になります。建設的な結論に導けないような相手とは、将来的にも縁を深めないほうが賢明です。
 

コロナ禍だからこそ、工夫して愛を育もう

今はまだコロナ禍ですが、いつか再び「誰とも普通に接近できる」世の中になるはず。だけどそれがいつになるのかわからない以上、コロナを言い訳に婚活をお休みしていたら、アラフィフどころかアラカン(60歳前後)になってしまいます。

これまでとは同じように会えなくても、今はスマホで簡単にコミュニケーションを図ることができます。心を交わす比重が高まれば、デートの回数が少なくても愛を育むことは可能です。会話が得意ならチャット中心に、逆に会話があまり得意でないなら、言葉を選んでじっくり話せるメールやメッセンジャーで。最適なコミュニケーションにおいては、ツールの使い分けも肝要です。上手に使い分けましょう。

コロナ禍においては、デートプランも限られてきます。でもそれは、お互いを思いやる気持ちの表れ。少しの時間しか会えなかったり、行きたいところに行けないかもしれませんが、今は「会うことができる」「触れることができる」だけでも嬉しいもの。「家族になれば、いつでも一緒にいられる」。そのために結婚を早めることも、コロナ禍ならではの選択肢かもしれません。
 


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