電気ひざかけはリモートワークの味方

 
電気ひざかけ01

ゼンケン「電気ひざかけ グレー」1万6500円(税込)。色は他に、ベージュもある。

もちろん、電気ひざかけは結構前から使ってはいました。しかし、それはリビングのソファだったり、実家の茶の間だったり、風邪をひいた際のベッドの上だったりと、くつろいだり休んだりしている時が中心でした。当然快適で、冬場の幸せを感じさせてくれるアイテムでしたが、常用するところまではいかなかったのは、膝掛けとしてはやや重かったのと、コードの取り回しが面倒だったこと、洗濯がしにくいことなど、ほんのちょっとの面倒が原因でした。なので、自分用のものを持つのではなく、家族で共用して、必要な時に使わせてもらうといった感じだったわけです。

そして、今回、かなり軽い上に、ひざかけとしてだけでなく、ちょっと羽織ったりもできるということで、仕事場用に、ゼンケンの「電気ひざかけ」を導入したところ、これが一瞬で手放せなくなったのでした。この電気ひざかけの魅力について、デスク回りのアイテムやガジェットの記事を大量に書いているライターの私が紹介します。
 

仕事の相棒としての電気ひざかけの快適さ

電気ひざかけ02

椅子に座っての利用は、正にモバイルこたつ。電源ケーブルが長いのも助かる。

要するに、これはモバイルこたつだったんですね。なぜ、今まで仕事場の椅子と合わせて使ってこなかったのかと後悔するほどの心地よさ。よく、こたつは一度入ると出られなくなると言いますが、正にそれです。腰にこの電気ひざかけを巻いて座ると、もう椅子から離れられません。ところが、この椅子は仕事場の椅子なわけで、そうなると、そのままスムーズに仕事に移行できるのです。

つまり、気分としては、こたつでのんびりした状態のまま、リモートで打ち合わせをして、そのまま原稿を書いて、メールを出して、テレビや映画を見て。事前に水筒にコーヒーなどを入れておけば、休憩もそのまま。この快適さは、自分でも笑ってしまうほどでした。
 

長く快適に使えるスペックと素材

電気ひざかけ03

軽くて暖かいのは、天然素材ならでは。コネクタ部分が小さくて軽いのも、洗濯できるのも嬉しい仕様。

このような環境が実現できるのも、この電気ひざかけが、例えば、電磁波対策がしっかりしていて磁界を99%カットしてくれるとか、消費電力が50Wに抑えられていて、1時間あたりの電気代が約1.3円だとか、天然繊維製で軽く、肌触りがサラッとして気持ちいいとか、暖かく柔らかいとか、電源コードが長いとか、ひざかけとコードをつなぐコネクタが小さいとか、そういった、この製品の特徴の合わせ技なのだけど、その小さな一つ一つの安心感や性能が、電気ひざかけというジャンルにおいて、とても重要なのだということに気が付きます。特に軽さと肌触りの良さ、蒸れにくい繊維の織り方などの重要性は、今まで感じていなかったもので、とてもうれしい発見でした。
 

小さな工夫の積み重ねによる使い心地

電気ひざかけ04

このボタンとボタンホールが便利。暖まり切らない部屋でも素早く暖まれる。

160×9cmと、大きめのサイズなのも、こういう製品だけにありがたいと感じました。腰に巻いた状態で足を組んでも、足が出ませんし、寒い時には羽織ることも可能な大きさなのです。しかも羽織った際に、ずり落ちにくいように、ボタンで留めることができます。これがまた、快適なのです。腰に巻いてボタンを留めれば、多少動いてもひざかけが落ちません。羽織ってボタンを留めれば、その幸せな温かさに包まれた状態で、仕事したり本を読んだりが楽にできます。

しかも、洗濯もできるし、ダニ駆除もできるので、長く清潔に使えるのでした。それにしても、腰から下が温かいというのは、なぜ、こんなにも気持ち良いのでしょう。モバイルこたつを手に入れた私は、この冬はちょっとだけ強気で生活できるような気がしています。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。