「しっかり者の賢い妻」が「脇の甘いダメ夫」と結婚する理由

「しっかり者の賢い妻」が「脇の甘いダメ夫」と結婚する理由

「しっかり者の賢い妻」が「脇の甘いダメ夫」と結婚する理由


俳優の杏さん(34歳)と東出昌大さん(32歳)が離婚していたことが明らかになりました。2013年に結婚した杏さんと東出さんには、3人の子どもがいます。

ところが東出さんは、18年に映画で共演した女優の唐田えりかさん(22歳)と約2年半にわたって不倫関係にあったといいます。東出さんの不倫報道後、夫婦は別居をするなどして夫婦関係の修復を目指していたかのように思われました。

一部の報道によると、杏さんは東出さんが関係修復を求めても応じず、共通の知人を通じての話し合いをしても和解にはいたらなかったとのこと。我慢強く生真面目な性分をうかがわせる杏さんが最終的に下したのは離婚という決断でした。

一般的に言っても、妻の妊娠中の夫の浮気や、長期にわたる夫と浮気相手の不倫関係は、その後の夫婦関係に与える影響が大きいもの。仮に、その浮気の発覚後、夫婦の危機を乗り越えたとしても、ことあるごとに「あの時の選択は正しかったのだろうか」と自問自答する妻もいます。なにげなく昔の写真を眺めていても、ふと「この頃も夫は浮気をしていたんだな……」と過去の記憶がよみがえってきたり、夫と食事をしている平和な時間にさえも「この人は私をだまして浮気相手と楽しく食事をしていたのね」などとため息をついたりすることも。極端な場合、何十年も前の夫の浮気が原因で、熟年離婚にいたった夫婦もいるほどです。もしも、浮気心が湧いてきそうになった時は、杏さんと東出さんのケースを他山の石として、あらためて大切にすべき夫婦関係に向き合ってほしいと思います。
 

「しっかり者で賢い妻」はダメンズに惹かれる?

ところで、まわりを見渡しても「しっかり者で賢い妻」と「脇の甘いダメ夫」の組み合わせは意外と多いもの。「しっかり者で賢い奥さんが、どうしてあの旦那さんを選んだんだろう?」などと、(失礼ながら)不思議に思う夫婦っていませんか?

私のところに相談に訪れる夫婦にも、「しっかり者で賢い妻」と「脇の甘いダメ夫」の組み合わせは少なくありません。そんな夫婦に結婚のきっかけをたずねると、多くの妻は「自分にないものに惹かれた」と答えるパターンがほとんど。それまでお付き合いしてきたタイプや、自分のまわりにいたタイプとは異なるせいもあって、新鮮な魅力を感じるようです。

さらに共通しているのは、“ダメンズ度”が高ければ高いほど、「しっかり者で賢い妻」の母性本能をくすぐってしまうという点です。「私がいなければ、この人はダメなのかも」「私がこの人を支えてあげなければ!」などと、持ち前のガッツとハートで夫を愛そうとするのです。

もちろん、お互いのキャラクターは違っても、そのまま夫婦関係がうまくいっていれば問題はありません。ですが、意外なことに「しっかり者の賢い妻」にフォローしてもらっていることが多いのにもかかわらず、「脇の甘いダメンズ夫」が浮気をするケースも珍しくありません。「自分にないものに惹かれた」妻がいるように、「妻にないものに惹かれた」と浮気に走る夫もいるのです。

調子に乗り過ぎた夫の行く末がどうなるかは、杏さんと東出さんの一件で学べるはず。浮気には、必ずと言っていいほど大きな代償がともなうことを忘れてはいけません。

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