パナソニック「快眠環境サポートサービス」

睡眠を科学的にコントロールする新しい発想のサービス
画像:パナソニック

多くの人は睡眠時間を極端に減らすと、日中の活動に支障をきたしてしまいます。自分にとって最適な睡眠時間はどれくらいなのか、何時に寝て、何時に起きるのがよいのかなど、睡眠について気になることはたくさんありますよね。

パナソニックの「快眠環境サポートサービス」は、科学的なアプローチで睡眠の質を評価し、いい眠りへと導いてくれる新しいサービスです。
   

悪夢はコントロールできるらしい?

睡眠には眠りの浅いレム睡眠と、眠りの深いノンレム睡眠があり、夢を見るのはレム睡眠のときと言われています。レム睡眠中は記憶の整理や定着のため、大脳皮質が活発に働いています。

一方のノンレム睡眠は脳が休息しているとされ、脳や肉体の疲労回復にはノンレム睡眠が重要なのだそう。最近の研究によると、悪夢の内容を操ることができる可能性も示唆されています。

こうなったらいいなと思う夢のシナリオを思い描くと、実際に見る夢も変わるそうです。
 

マットレスとアプリで睡眠の深さを測定する

4時間程度の睡眠では、睡眠の質を確保できないことがわかりました

4時間程度の睡眠では、睡眠の質を確保できないことがわかりました

睡眠時間が少なかった日は、睡眠時間を確保する日を設けるようにアドバイスされる

睡眠時間が少なかった日は、睡眠時間を確保する日を設けるようにアドバイスされる

寝つきと寝起きがよければ、6時間程度の睡眠でも十分だとわかりました

寝つきと寝起きがよければ、6時間程度の睡眠でも十分だとわかりました

睡眠記録は、日、週、月で表示され、それぞれアドバイスがついてくる

睡眠記録は、日、週、月で表示され、それぞれアドバイスがついてくる

 2020年にスタートしたパナソニック「快眠環境サポートサービス」は、睡眠の質を見える化してくれる新しいサービス。スマートフォンに専用アプリ「Your Sleep」をダウンロードし、寝具メーカー西川のセンサーを搭載した「エアーコネクテッドSIマットレス」と連動させると、レム睡眠とノンレム睡眠のグラフが表示され、睡眠の質を数値で示してくれます。

実際に使ってみると、睡眠時間が短くてもよく眠れた日は数値が高く、反対に睡眠時間が長くても夢でうなされたり、寝起きが悪かったりすると数値が低いという結果に。

また、1日8時間の睡眠が必要と思っていましたが、睡眠の質が最も高いのは6時間前後だとわかってきました。
 

快適な眠りを手に入る

専用のマットレスは、西川の「エアー」シリーズと基本的な構造は同じ。点で体重を分散させる構造になっているので、寝心地も抜群です。マットレスに使われている詰めもののウレタンフォームには突起があり、体重を分散させる構造になっています。
センサー搭載マットレス [エアーコネクテッド]SIマットレス

センサー搭載マットレス [エアーコネクテッド]SIマットレス

マットレスはシングルサイズ(9×97×195cm)

マットレスはシングルサイズ(9×97×195cm)

カバーはファスナーで取り外し可能。表地はポリエステル100%(吸水速乾加工)、裏地はポリエステル65% 綿35%

カバーはファスナーで取り外し可能。表地はポリエステル100%(吸水速乾加工)、裏地はポリエステル65% 綿35%

専用のケースもスタイリッシュな黒と赤の配色

三つ折りにしてマジックテープで止めるとコンパクトに。専用のケースもスタイリッシュな黒と赤の配色

「快眠環境サポートサービス」はこのマットレスだけでなく、照明器具やエアコンと連動させることも可能です。快適な睡眠のための環境をトータルでサポートしてくれるという発想はおもしろいですね。
照明器具やエアコンと連携することもできる

照明器具やエアコンと連携することもできる
画像:パナソニック

エアコンと連携すると快適な温度に調整してくれる

エアコンと連携すると快適な温度に調整してくれる
画像:パナソニック

 
照明器具と連携すると最適な明るさに調整してくれる

照明器具と連携すると最適な明るさに調整してくれる
画像:パナソニック


トップアスリートたちも多く愛用しているそうです。眠りも科学する時代だと実感しています。
 
DATA
パナソニック|快眠環境サポートサービス
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※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。