節約/通信費の節約

超高速回線・光ファイバーの導入工事を完全レポート2 光ファイバー導入工事が丸見え2(2ページ目)

光ファイバーの工事ってどんな事をするんでしょうか?壁に穴を開けなくちゃいけないってホントなんでしょうか?第1回目に続き、NTTのBフレッツの導入工事を完全レポート!

執筆者:大串 明弘

■工事1件で100万円!?

光ファイバーの工事は、時間がかかるだけでなく、費用も相当かかるらしいのです。あるNTT関係者の話では、まだ電話線のように、張り巡らされていないため、1件の工事にかかる費用が100万円位かかるということです(NTT東日本広報はノーコメント)。

レンタル台が人件費と同じくらいの光ファイバーの接合器。
こんなに小さいのに…

そういわれれば、前日の予備工事でも車両2台、工事員4名、警備員2名でしたし、本工事でも2名の工事員が来たわけです。筆者の場合は、すぐ近くまで光ファイバーが来ていたので工事が楽だったと言われましたが、もっと遠い場合も多いはずです。

しかも、光ファイバーの接合などに使われる機器がものすごく高いそうで、1ヶ月のレンタル代金が工事員1人の人件費と同額ぐらいだそうです。

■光ファイバーにも「損失」があった!

光ファイバーの損失を計る計測器。光ファイバーでも損失があった!

工事中、ある言葉を耳にしてちょっとビックリしました。
「損失はOKです。」 
…えっ? 損失?? ADSLでは信号の損失が大きければ大きいほど、速度が低くなるので、重要な要素です。光ファイバーにも損失があるということは、それによって速度も異なるのでしょうか?

そんなことはありません。というか、確かに光も接合点などを経由することで減退し、信号が弱くなる(光が弱くなる)ようですが、光ファイバーの場合は、いくら損失があっても、きちんとこちらで信号を読みとれれば、速度には関係ないそうです。

簡単に言うと、光ファイバーの場合はいくら損失が大きくても、繋がってしまえば速度には関係ないということです。

この辺は今までのADSLとは違うところですね。


■少し待てば安くなる!?


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