金賞 全自動コーヒーメーカー CM-D465B(ツインバード)
レジェンド監修のコーヒーメーカーに待望の新タイプ登場
「コーヒー界のレジェンド」と呼ばれる、カフェ・バッハ(東京・南千住)の田口護氏が監修した低速臼式フラットミル付きコーヒーメーカーに、大容量の6杯まで抽出できるバリエーション機種が登場。杯数にあわせた抽出方法を追求し、2つの専用ドリッパーを開発。コーヒーミルも、大量の豆でも均一に挽くことができるよう改良された。安蔵靖志がおすすめ!
安蔵靖志
ゆっくりと均一に豆を挽いてくれるだけでなく、周囲からシャワーのようにお湯をドリップすることで、雑味の少ない味わい深いコーヒーを楽しめるのが魅力です。従来モデルの2倍である6杯抽出できるようになったのもうれしいポイントです。
田中真紀子がおすすめ!
田中真紀子
自家焙煎珈琲界のレジェンド、田口護氏監修。ゴリゴリとゆっくり豆を挽き始めたときから、他とは一線を画す豊かな香りが空間を満たします。同じコーヒー豆でも、こんなに味に違いが出るのか、とため息が出るほどおいしい。家族や仲間と一緒に楽しめる6人分の大容量モデル。
<メーカーの声>
「全自動コーヒーメーカー CM-D465B」は、コーヒー界のレジェンド 田口護氏監修で、豆本来の味を引き出したコーヒーを淹れられるのが特徴。味はもちろん、抽出中の香りやドリップ音・湯気などを楽しめる独自の設計が好評です。
おいしいコーヒーをご家族・ご友人とも楽しみたいというお声から、6杯まで抽出できるこの製品を開発したところ、弊社オンラインストアでの販売台数は人気の3杯用モデルの倍に。ぜひ豊かなホームコーヒーをみなさんで楽しんでもらいたいです。
ツインバード工業株式会社
プロダクトディレクション部
谷澤 達也氏
銀賞 デロンギ マグニフィカS コンパクト全自動コーヒーマシン(デロンギ)
人気機能「カフェ・ジャポーネ」を搭載した直営店限定モデル
エスプレッソのうまみとドリップのすっきりとした後味を融合した「カフェ・ジャポーネ」機能搭載。豆をハンドドリップのように蒸らしながら抽出し、芳醇な香りが漂う日本人好みの1杯が楽しめる。ミルクフロッサーでふわふわのミルクも簡単に作れるので、カフェラテやカプチーノなどカフェ顔負けのメニューも自由自在。滝田勝紀がおすすめ!
滝田勝紀
美味しいエスプレッソを淹れるための最適な抽出圧力を実現する全自動コーヒーマシン。「カフェ・ジャポーネ」に加え、ミルクフロッサー搭載で、本場イタリアの本格的なカフェのような様々なコーヒーメニューが自宅でも楽しめます。日々のメンテナンスも最小限なので無駄なストレスもありません。
<メーカーの声>
デロンギ マグニフィカS コンパクト全自動コーヒーマシンは、豆を挽くところから、抽出、洗浄までを自動化。レギュラーコーヒーはもちろん、エスプレッソベースのカフェラテ、カプチーノなど、カフェのようなクオリティの「味」と「豊富なメニュー」でご好評いただいております。海外でも人気のモデルで、コンパクトさを強調したデザインはインテリアにも自然に馴染みます。
ご自宅で豆から挽きたての香り豊かなコーヒーをお愉しみください。
デロンギ・ジャパン株式会社
プロダクトマネジャー
古家 健氏
銅賞 全自動コーヒーメーカー TCM501(テスコム)
コンパクトでも本格派。風味を活かす臼式ミル搭載
挽きむらが少ない臼式ミル(ステンレス製)を採用。雑味をおさえ、豆の風味を活かした美味しいコーヒーが手軽に楽しめる。通常の蒸らしありのモードのほか、蒸らしなしですっきりした味わいを楽しめる「あっさりモード」も選択可能。戸井田園子がおすすめ!
戸井田園子
この価格帯で、臼式のミルを採用しているのがウリ。コーヒー豆の挽きむらが少なく、雑味を抑えた美味しいコーヒーが楽しめます。蒸らしありモードのほか、蒸らしなしのあっさりモードもあり、気分により淹れ方が変えられるのも魅力。
<メーカーの声>
「キレイをつくる」のは体の内側から。健康や美容の観点でコーヒーが見直されています。
浅煎りと深煎りの豆は異なる健康成分があるものの、堅さが異なるのでブレンドしても挽きむらが出るという点に着目し、TCM501は生まれました。
ミルにはカフェでも使われる挽きむらの少ない臼式を採用しながら、キッチンに置いても邪魔にならないサイズを実現しました。
本格派でありながらコンパクト、これが私たちの目指したコーヒーメーカーです。
テスコム電機株式会社
プロダクト事業本部 商品企画部 商品企画課 商品企画2グループ 企画担当
戸谷 成俊氏
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