令和は華やかなSUSHIの時代

令和は華やかなSUSHIの時代

平成は寿司が世界に広がった時代でした。大手回転寿司チェーンはアメリカ、アジアなどに進出をはじめ、それまで海外では高級だった日本の寿司が手軽に食べられるようになりました。また海外発のスタイリッシュな寿司文化が醸成され、”SUSHI”として各国でオリジナルの発展を遂げています。
 
そして時代は令和。これからは海外の寿司が逆輸入され、寿司を超えたSUSHIが新たなスタイルとして広がっていくでしょう。その一番手が、今年9月にオープンする「九州寿司 寿司虎 二子玉川RISE店」だと私は考えています。

バンクーバーを代表するレストラン「Miku」や宮崎の「回転寿司 寿司虎」などを手がけるAburi Groupが仕掛ける新業態で、「Miku」で大好評の醤油を使わずソースで食べる「炙り押し寿司」をはじめ、これまでになかったスタイリッシュな炙り寿司やNorth Americanスタイルの創作寿司、熟成氷結寿司などが楽しめます。

    
 

炙り寿司の次元を超えたAburi Sushi

 
見た目も味もこれまでにはなかったAburi Sushi

見た目も味もこれまでにはなかったAburi Sushi


​​​​​​いま日本で食べられている炙り寿司のほとんどがネタをバナーで炙っているだけですが、こちらの「Aburi Sushi」はソースにつける感覚で食べるのがひとつとのポイント。ネタに合わせたソースやトッピングが新たなる価値を生み出しており、見た目も華やかです。

 
炙りサーモン押し寿司

炙りサーモン押し寿司


なかでもAburi Oshi Sushiの完成度は高く、「炙りサーモン押し寿司」は「Miku」でも大人気の一品。サーモンをサンドした押し寿司と特製ソース、ハラペーニョとの相性は抜群で、これまでの炙り寿司はなんだったのか? と驚かされる味わいです。
 
「寿司虎」も炙り寿司では日本一といっても良い素晴らしいレベルにありますが、グローバルな視点でのAburi Sushiは全世界に広まっていく可能性を持っていると言っても過言ではありません。
 

史上初!氷結熟成寿司にも注目!

 
金目鯛の氷結熟成寿司

金目鯛の氷結熟成寿司


​​​​​​もう一つ注目したいのが、氷結熟成寿司。こちらは「生で食べられる冷凍魚」をコンセプトに開発された、最新の急速凍結技術を用いた冷凍魚を使い、熟成寿司ならではの深い味わいを実現しています。
 
寿司の世界では天然の鮮魚が良いとされていますが、氷結の冷凍魚はその概念を覆してしまうかもしれません。
 
バンクーバーの「Miku」店内

バンクーバーの「Miku」店内。セレブ御用達の有名店である


これまでスタイリッシュな寿司店は日本では通用しないというジンクスがありましたが、この店に関してはその心配は無用。見た目も味も前代未聞のAburi Sushiや氷結熟成寿司の登場に乞うご期待です!

 


​​​​​​DATA
ABURI RESTAURANT JAPAN|九州寿司 寿司虎 二子玉川RISE店

住所:東京都世田谷区玉川2-21-1 二子玉川ライズ・ショッピングセンター タウンフロント7F
オープン予定:2019年9月11日
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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。