新月の日に貯金を始めたら、満月の日には貯まる?

「月は毎日その姿を変えながら、私たちにいろいろなことを教えてくれています」と語るのは占星術・神秘研究家の小泉茉莉花さんです。今回は新月と満月を金運アップに活かす方法について解説をしていただきます。
 
新月の日に始めたことが満月で成就する?

新月の日に始めたことが満月で成就する?



新月はまさに生まれたばかりの月。これから満ちていこうというパワーに満ち溢れています。月が新しく生まれた新月は何かを始めるのにぴったり。生まれたばかりの月は赤ちゃんみたいなものですから、あれもこれもとやってみたいと思いますが、あまり欲張ると成就しないので気をつけましょう。
 
そして、月はだんだんと満ちていき、最大となる満月の日に願いが叶うといわれています。満月は次の日から欠けていきます。欠けていく月の日から何かを始めるとそれがだんだんとしぼんでいってしまう恐れありなのでやめておくのが正解。ただし、何かを終わらせたいと思う場合は欠けていく月に願いをかけるとよいでしょう。
 
金運に関しても同様です。新月の日に貯金を始めたら、満月の日には貯まる、さすがに14日間では難しいでしょうが、何度目かの満月で目標額に達するはずです。月が満ちていくともに、お財布もふくらんでいくというイメージですね。満月はゴールドのコインと同じ形なので、特に、お金の願いごとには適していると思われます。
 
同じ新月や満月でも、月が入宮している星座によって意味が違ってきます。2019年の3月~7月までの新月・満月の日にするべきことをお教えしましょう。
 

3月7日 魚座の新月

芸術的センスに恵まれた魚座の新月の期間はその才能を生かして、創作活動を始めるのにいいとき。コンクールなどに応募してみた結果、デビューも夢じゃない。すぐビッグマネーをつかめないけど、金銭的に苦労しながら頑張って花開くサクセスストーリーがみんなの希望になるでしょう。
 

3月21日 天秤座の満月

社交的で誰からもよく思われたい天秤座の満月の日からは自分の立場をはっきりさせるべく頑張りましょう。誰かから悪く思われても、自分の意見をまげないこと。特に、お金がらみのことはきっぱりお断りを。ファッションや流行を追いたいのが天秤座ですが、出費はバランスよくを心がけて、この時期は食費にもお金をかけるようにしましょう。
 

4月5日 牡羊座の新月

牡羊座は12星座のトップバッター、星占いでは牡羊座の0度から新しい一年が始まるので牡羊座の新月の月は金銭面も含めて新しいことを始めるのに最適です。むしろ、苦手なこと、興味のないことを始めると新しい世界への扉が開きます。自己投資はおしまずに。
 

4月19日 天秤座の満月

バランス感覚抜群で独自のポジションを確立している天秤座の満月期間は人気運が抜群で自然と人が集まってくるとき。人脈を作るチャンスなので、苦手な人とも広く浅くでいいのでつきあっておくと将来一緒にビジネスをすることになって深いおつきあいになるかも。
 

5月5日 牡牛座の新月

金銭感覚抜群の牡牛座の新月の期間は金銭面の計画をたてるのにいいとき。少しずつでもいいので貯金を始めましょう。目的をはっきり決めるのが成功の秘訣。家計簿をつけてムダな支出を削りましょう。
 

5月19日 蠍座の満月

一つのことをマニアックなまでにきわめる蠍座の満月をきっかけにさらに上をめざしましょう。今までは、苦手だとか、あまり興味のないとかで手をださなかった分野にも進出するべき。オタクもきわめればプロなのです。
 

6月3日 双子座の新月

好奇心旺盛な双子座の新月の期間は情報収集のためのアンテナをあちこちに張り巡らせるのにいいとき。全然関係なさそうな人がいい情報をもっているかもしれません。いろいろな人から話をきくことも金運アップのカギです。
 

6月17日 射手座の満月

自由奔放でときに枠からはみ出すこともある射手座の満月を機に組織の中にいる人も頭の中だけは、自由にいろんな発想ができるように切り替えて。アイデア力がアップしてキャリアップ&昇給のチャンスもあるタイミングです。
 

7月3日 蟹座の新月

家庭を大事にする蟹座の新月の期間は家を居心地のいい空間にするのにいいとき。まずは大掃除して不用品の処分をしましょう。フリマなどにだすとお小遣い稼ぎになります。光熱費の節約についても一考するタイミングです。
 

7月17日 山羊座の満月(月食)

基本的に月食の日は凶兆と考える人が今も多いので新しく何かを始めたり、無理に頑張りすぎないことをおすすめします。休息のタイミングにしましょう。

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監修・執筆
小泉茉莉花さん
 
 

 

占星術・神秘研究家。大学時代に偶然に手にしたタロットカードが神秘の扉を開き、タロットカード、西洋占星術、月占術、魔法など、神秘の研究を開始する。多くの雑誌でレギュラー連載を持つほか、『運が良くなる 日本のしきたり』(三笠書房)、『夢占い』共著(実業之日本社)、『幸運と魔法の月星座占い』(梧桐書院)など、著書多数。また、CD-ROMや家庭用ゲームソフトも手がけ、マルチメディアでも活動を展開している。
小泉茉莉花オフィシャルサイト 


 
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