そもそもツーブロックとは?基本をおさらい

いまやメンズヘアスタイルの定番と化したツーブロック。トップに長さを残しながら、アンダーまたはサイドを刈り上げる髪型です。上下で髪の長さが違い、2つのブロックに分かれているように見えることからツーブロックと呼ばれるようになりました。

今トレンドのマッシュなど重くなりがちなデザインも、ツーブロックでアンダーを刈り上げることで、スッキリと爽やかな印象に。サイドのみ刈り上げるツーブロックは、ハチ周りの毛量を減らすことができ、シルエットがコンパクトに仕上がります。バリエーションが多く顔型や髪質を選ばないので、誰でもトライしやすいのも特徴です。
 

ツーブロックバリエーション

ひとことにツーブロックと言っても、サイドからバックまでがっつり刈り上げ長く残したトップをかぶせるハード系から、一見すると刈り上げていると分からないソフト系までバリエーションは様々。

大人のカジュアル感をまとったツーブロック
大人系ツーブロック

大人系ツーブロック


トップは短めで、前髪がやや長めのツーブロックのショートレイヤーベース。束感と動きが出るようにドライカットで生え方を見ながら根元から軽くしています。刈り上げ部分がソフトなので社会人でもOK。

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ナード感を取り込んだツーブロック×モード
サイドバックをすっきりと

サイドバックをすっきりと


長さを残した刈り上げのツーブロックベース。サイドからバックまで刈り上げているので、シルエットがコンパクトになりパーマの動きが引き立つ仕上がりに。レッド系のカラーで刈り上げをモードに昇華させています。

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サイドを大胆に刈り込んだハード系ツーブロック
男の刈り上げスタイル

男の刈り上げスタイル


ツーブロックとパーマのコラボスタイルです。ツーブロックはこめかみ付近まで大胆に刈り込み、パーマはやや強めのタイプをかけてうねり感を強調。ジェルでオールバックに固めることで、かなり男っぽい印象に仕上がります。

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ツーブロックのセルフカットに必要な道具“バリカン”

短髪でもおしゃれに決まるツーブロックですが、刈り上げ部分の伸びが早くこまめに美容院に行かないとスタイルがキーブできないという短髪ならではの悩みも。そんな時はセルフカットがおすすめ。今回は、バリカンを使った自宅でのツーブロックのやり方をご紹介します。
 
セルフカットにマストなバリカン

セルフカットにマストなバリカン

バリカンは、ツーブロックのマストアイテム。アタッチメントを変えるだけで刈り上げの長さを調節することができ、初心者でも簡単に刈り上げを作れます。3000円位から購入可能なので、セルフカットにトライする時にはぜひ揃えておきましょう。
 

簡単!セルフ刈り上げ3STEP

刈り上げる部分を決めたらバリカンで下から上へ

刈り上げる部分を決めたらバリカンで下から上へ


1.刈り上げる部分を決める
まずは定番のサイドのツーブロックからマスターすると簡単です。生え際の出っ張っている部分と、耳後ろのラインを目安に赤い所を刈り上げにします。

2.刈り上げない部分をブロッキング
トップの髪がかかってしまうと、間違ってバリカンでカットしまうことも。刈り上げない部分の髪はブロッキングしておきましょう。

3.下から上へ刈り上げる
刈り上げる部分の下側から剃っていきます。最初は仕上がりイメージよりも長いアタッチメントを使うと安心。例えば、仕上がりイメージが3ミリなら6ミリを、6ミリなら9ミリを使って刈り上げていきます。細かく動かしてバリカンが頭皮から浮かないようにしながら、少しずつカットしていきましょう。
 

美容室→セルフカット→美容室で節約!

初心者が長い状態から自分で全部カットするのはちょっとハードルが高め…。心配であれば、一度美容院でツーブロックにカットしてもらうといいでしょう。通常1か月に1回来店するところを、2か月に1回にすることができて節約に。ベースの形はできているので、失敗することなく刈り上げをキープできます!

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