19年度最新版!牛丼株主優待ランキング発表!利回り4%超も!

みんな大好き!牛丼のお食事優待券、株主優待ランキング発表です!利回りはもちろん、使いやすさの面なども考慮しました!牛丼チェーンをよく利用する皆様は必見のランキングです!

みんな大好き!牛丼のお食事優待券、株主優待ランキング発表です!利回りはもちろん、使いやすさの面なども考慮しました!牛丼チェーンをよく利用する皆様は必見のランキングです!

お肉の旨みがご飯に染みて、どんどん箸がすすむ牛丼、美味しいですよね!私も大好きです!しかも今の牛丼チェーン店は非常にたくさん店舗数があり、時間がないときに短時間で食事できたり、価格が安くてお財布が助かったりと、現代人にはとてもありがたい存在です。

そして、牛丼チェーンと言えば、松屋、吉野家、すき家の三大牛丼チェーンが有名です。そして、それぞれのチェーンを運営する企業は株主優待を出しています。しかも中には4%を超える高利回りの株主優待もあり、よく利用する皆様にはとても有用な株主優待だと思います。

そこで今回は、利回りの観点に加え、店舗数の多さや使い勝手の良さも加味して、一番良い牛丼の株主優待はどこかを見てみたいと思います。

※株主優待は額面通りの評価となっています(一部ガイドが推定)。予想配当+予想優待額面利回りはあくまでも参考としてご覧下さい(2019年4月9日の終値で試算しております)

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それでは、第3位から順にご紹介していきましょう。
 

第3位 ゼンショーホールディングス(東証1部<7550>)

予想配当+予想優待額面利回り:1.58%

【2019年4月9日株価】2409円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=24万900円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 18円
【株主優待権利確定月】 3月、9月

【優待内容】優待食事券(500円)

100株以上 2枚
300株以上 6枚
500株以上 12枚
1,000株以上 24枚
5,000株以上 60枚


第3位はゼンショーホールディングス(東証一部<7550>)です。牛丼業界首位「すき家」を直営で全国に展開している企業です。さらに、同じく牛丼チェーンの「なか卯」や回転ずし「はま寿司」、ファミレス「ココス」「ビッグボーイ」など外食チェーン、またスーパーマーケットを展開する国内外食最大手です。M&Aによる規模拡大に成功し、現在展開する店舗は国内外で9329店舗となっています。

今回は100株を購入し、優待食事券(500円)を年間で4枚獲得したケースを想定しています(株主優待は2000円として評価し、利回り計算を行っています)。株主優待の利回りは低いのですが、ゼンショーグループで利用出来る点が魅力です。牛丼業界首位の「すき家」はもちろん、「なか卯」や「ココス」などでも利用出来るわけです。

企業内容を確認すると、9329店を展開する規模のメリットと、独自に構築しているMMD(自社グループで原材料の調達から製造・加工、物流、販売を一貫して手掛けるマス・マーチャンダイジング・システム)を強みとし、高いコスト競争力を実現しています。既存店のコスト競争力と、継続した新規出店、価格改定やメニュー改善などにより、営業利益は 2015年3月期を底に改善傾向となっており、業績の改善が見込まれる事業環境が整っていると見ることができます。

業績面では、新規出店に加え、すき家での値上げ効果を受けた既存店売上の増加が寄与しており、原材料価格や人件費の上昇を見込みながらも、堅調な業績見通しを出しています。

株価は長期的に200日移動平均線がサポートラインとなって上昇してきましたが、ここに来て200日線が下向きになりつつあり、株価もやや調整基調になっています。原材料と人件費の上昇で同業他社で減益が続いていることが、同社の株価にも影響している様子です。直近数年の安値を結んだトレンドラインを見ると株価2200円程度までは調整の可能性もあるところで、まずは株価が下げ止まるのを確認してからの購入検討がお得と言えそうです。
 

第2位 松屋フーズホールディングス(東証1部<9887>)

予想配当+予想優待額面利回り:2.61%

【2019年4月9日株価】 3605円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=36万500円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 24円
【株主優待権利確定月】 3月末

【優待内容】 100株以上で優待食事券10枚
※1枚で主要メニュー等より1品選択可。牛めし・とんかつ店舗にて利用可


第2位は松屋フーズ(東証1部<9887>)です。柱は和食ファーストフード店「松屋」ですが、とんかつ店やすし店などの新業態も育成中です。

同社の株主優待は金額ではなく、1食を決める珍しいタイプ。株主優待券は松屋ではラージ定食・W定食を除く全てのメニューから1品ご利用可能となっていますので、利用するメニューによっては2%近くの利回りとすることも可能です。今回は100株を購入し、優待食事券10枚を獲得したケースを想定して利回り計算をしています(株主優待は7000円とし、優待食事券は1枚700円と評価しています)

19年3月期1-3四半期の業績は売上が5.2%増の732億円、営業利益が12.3%減の30億1600万円、純利益が7.0%減の18億8300万円となっています。原材料と人件費の上昇が利益率を引き下げています。なお、通期予想については、小幅な増益予想をしています。

株価は2017年から緩やかな調整が続いているところです。やはり、原材料と人件費の上昇が利益率を引き下げている状況が続いていることが株価を重くしている様子です。まずは、じっくりと下げ止まるのを待ち、購入を検討できればよいと思います。
 

第1位 吉野家ホールディングス(東証1部<9861>)

予想配当+予想優待額面利回り:4.51%

【2019年4月9日株価】 1772円
【株主優待獲得最低投資額】 100株=17万7200円
【今期予想現金配当(1株あたり)】 20円
【株主優待権利確定月】 2月末、8月末

【優待内容】 飲食券(300円)
100株以上 10枚
1000株以上 20枚
2000株以上 40枚


今回の第1位は牛丼の老舗企業、牛丼国内2位の吉野家を展開する吉野家ホールディングス(東証1部<9861>)です。同社の主軸の牛丼以外にも持ち帰りすし「京樽」、ステーキハウス「どん」、讃岐うどん「はなまる」なども展開しています。

今回は100株を購入し、飲食券(300円)を年間で20枚獲得したケースを想定して利回り計算をしています(株主優待は6000円として評価し、利回り計算しています)。

飲食業界6位のグループで、牛丼では2位。牛丼では店舗数で「すき家」を展開する3位のゼンショーHDに抜かれたものの、高価格で業界の常識を覆す手間のかかる商品の投入など、低価格ではなく、商品の付加価値性で勝負する戦略に切り替え、新たな意味で業界のリーダーシップを握っていると言えます。

また、ITの活用など新たな取り組みにも積極的で、将来の業務効率向上や中食(なかしょく)対応など、時代ニーズにあったサービス展開ができる素地が作られつつあることを評価したいところです。

ただ、業績は利益が大幅に減少しているところです。その要因はコスト増を売上増でまかなえなかったことです。まず、牛肉価格の高止まり。中国や東南アジアにおける牛肉消費の拡大を背景に、牛肉は価格上昇が続いており、米国産牛肉の牛丼用部位の価格は上昇しました。当面牛肉価格は高止まりすると見ています。そして米価格の上昇です。日本人の米離れによって米需要は減少し、米の価格は一貫して下落を続けてきたはずでしたが、2014年に政府が発表した「飼料米奨励制度」によって、その流れに変化が起こりました。需要が減少する人向けの米から家畜向けの米に生産を切り替えた農家に補助金を出す制度の発動によって、多くの農家が人向けの米を辞めたことで、米価格が上昇に転じたのです。こうした原材料価格の上昇や人件費の上昇が牛丼チェーン各社の逆風となっています。

株価は2018年から調整が続いているところであり、利益の改善が見られるようになるまでは調整が続く可能性があります。まずはしっかり下げ止まりを確認してから購入を検討できればよいと思います。大きく下がったところは長期で見れば買いのチャンスと捉えることもできると思います。

参考:日本株しっかりサポートナビ

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