スマートフォン/スマートフォンのキャリア別トレンド

auのおすすめスマホ2018夏モデル・ベスト5

auは2018年の夏商戦に向けて、スマートフォンとフィーチャーフォンを合わせて7機種を発表しています。ハイエンドからミドルまで魅力的なモデルがそろっていますが、その中からおすすめのスマートフォン5機種を紹介しましょう。

佐野 正弘

執筆者:佐野 正弘

携帯電話・スマートフォンガイド

auの夏モデルおすすめ5機種

KDDI(au)は5月14日に夏商戦向けの新機種として、7つの機種を発表しています。人気メーカーの最新モデルからお手頃価格のミドルクラスのモデルまで、幅広いラインアップを揃えていますが、そうした中からおすすめの5機種を紹介しましょう。

【1】Xperia XZ2

Xperia XZ2シリーズのスタンダードモデル。従来のXperiaシリーズから大幅にリニューアルし、18:9比率の約5.7インチディスプレイを搭載したのに加え、背面に丸みがあるアーチ状の3Dガラスを取り入れ、手にフィットしやすい「アンビエントフローデザイン」を採用しています。
au2018夏

ついに縦長比率のディスプレイを採用するなど、デザインが大幅にリニューアルされた「Xperia XZ2」

4K HDRによる動画撮影や、フルHD画質でのスーパースローモーション撮影など、カメラ機能も大幅に進化。最新のチップセット「Snapdragon 845」を搭載するなど高い性能を誇っており、ゲームや動画も快適に楽しめます。
au2018夏

3Dガラスを用いた背面に丸みがあるデザインが特徴。カラーは4色を用意している



【2】Xperia XZ2 Premium

従来NTTドコモからしか販売されていなかったXperia XZ2シリーズのプレミアムモデルが、今回はauからも登場します。Xperia XZ2シリーズの特徴はそのままに、プレミアムモデルの特徴となる4Kディスプレイのほか、2つのカメラを搭載した「Motion Eye Dualカメラシステム」を採用しています。
au2018夏

auからも発売された「Xperia XZ2 Premium」。従来通りの16:9比率だが4K解像度のディスプレイを搭載

この2つのカメラは、一方がカラー、一方がモノクロのセンサーを採用しており、双方で撮影した映像を「AUBE」という独自の画像処理プロセッサーで合成することで、最大ISO感度が静止画撮影時51200、動画撮影時12800と非常に高い感度を実現。暗い場所での撮影にとても強いのが特徴で、特に動画撮影時の感度の高さは、他の追随を許さない性能を誇ります。ただし発売時期が8月中旬と、やや遅い点には注意しましょう。
au2018夏

Xperiaシリーズで初めて、背面に2つのカメラを搭載。2つのカメラの映像を組み合わせ、夜でも明るく撮影できるのがポイントだ


【3】AQUOS R2

シャープのフラッグシップモデル「AQUOS R」シリーズの最新機種。液晶ディスプレイに強みを持つシャープの技術をフルに活用し、画面上部にノッチのあるトレンドを取り入れたデザインや、ディスプレイを通常の倍書き換える「120Hz駆動」によるなめらかな操作感を実現しているのが特徴です。
au2018夏

「AQUOS R2」はシャープの液晶技術をフル活用し、ディスプレイ上部に丸みやノッチのあるデザインを実現

もう1つの特徴は背面に搭載された2つのカメラで、一方は写真、もう一方は動画撮影専用のカメラとなっています。それゆえ動画撮影中にきれいな写真を撮影できるほか、AIが動画撮影中に自動的に写真を撮影してくれる「AIライブシャッター」機能を搭載し、動画と写真を同時に楽しめる仕組みとなっています。
au2018夏

写真と動画専用のカメラを搭載していることを生かし、動画撮影中にAIが自動で写真を撮影する「AIライブシャッター」機能を用意


【4】Galaxy S9

Galaxy S9シリーズのスタンダードモデル。フラッグシップモデルだけあって、チップセットに「Snapdragon 845」を搭載し、通信速度も下り最大958Mbpsを実現するなど高い性能を誇るほか、18.5:9比率のインフィニティディスプレイを採用。コンパクトなサイズ感ながらも5.8インチの大画面を実現しています。
au2018夏

「Galaxy S9」はインフィニティディスプレイの採用で、5.8インチの大画面ながら本体サイズはコンパクト

周辺の明るさに応じて絞りが変化するなどカメラも大きく進化していますが、撮影した写真や動画をより楽しく活用しやすいのもポイントと言えるでしょう。実際スーパースローモーション撮影した動画にBGMを付加したり、SNSで共有しやすいGIFアニメに変換したりできるほか、自分の顔を撮影してアバターにし、さらにメッセンジャーアプリで利用できるオリジナルのスタンプを作成できる「AR絵文字」などの機能が備わっています。
au2018夏

カメラはシングルだが、明るさに応じて絞りが変化する機能や、スーパースローモーション撮影などにはしっかり対応している


【5】HUAWEI P20 lite

カメラに力を入れたファーウェイの「P20」シリーズの中でも、ミドルクラスに位置付けられるモデル。P20シリーズ共通となる、コンパクトデジタルカメラ風のデザインやノッチのある縦長ディスプレイを採用しながら、3万円台と低価格で購入できるのが特徴です。
au2018夏

「HUAWEI P20 lite」は、ノッチのある縦長ディスプレイやデュアルカメラなど最新トレンドを取り入れながらもお得な価格を実現

防水・防塵性能やワンセグ、おサイフケータイなどには対応していませんが、この価格帯でデュアルカメラを搭載し、ボケ味の写真が撮影できるなど、日常使いのスマートフォンとしてはお得感が高い内容となっています。昨年日本のSIMフリースマートフォン市場で大ヒットした「HUAWEI P10 lite」の後継機ということもあり、実績も十分です。
au2018夏

低価格ながらデュアルカメラを搭載しており、一眼レフのような背景をぼかした撮影が可能だ


【関連リンク】
ラインアップ|au NEW SELECTION|au
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※機種やOSのバージョンによって画面表示、操作方法が異なる可能性があります。

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます