先天運が表れる「九星気学」で、生まれ持つ金運・財運を知る!

開運アドバイザー・安斎勝洋(あんざいかつひろ)先生は第1回インタビューで、「先天運の九星と、後天運が表れる名前の画数から、金銭感覚・金運・財運が明確にわかる」というお話がありました。今回は、九星気学でわかる金運・財運についてうかがいます!(第1回インタビュー、『名前で金運が左右される!? どうして?』より続きます)

あなたのお金運を判定

あなたのお金運を判定



「九星とは、簡単に説明すると、陰陽と、五行(五気)の木(もく)、火(か)、土(ど)、金(ごん)、水(すい)によって形成された、9つの気(星)です。この9つの星“九星”の特徴から、個人の、生まれながらにして持つ性格や、運勢を判断します」と安斎先生。

つまり、自分の九星を調べれば、基本的な金銭感覚や、お金の運が見えてくるということです。さっそく、あなたのお金の使い方・貯め方、金運をチェックしてみましょう!

九星がわからない人は、こちらを参考にしてください。

<九星>
一白水星(いっぱくすいせい)…昭和生まれ/2年、11年、20年、29年、38年、47年、56年、平成生まれ/2年、11年、20年、29年
二黒土星(じこくどせい)…昭和生まれ/1年、10年、19年、28年、37年、46年、55年、平成生まれ/1年、10年、19年、28年
三碧木星(さんぺきもくせい)…昭和生まれ/9年、18年、27年、36年、45年、54年、63年、平成生まれ/9年、18年、27年
四緑木星(しろくもくせい)…昭和生まれ/8年、17年、26年、35年、44年、53年、62年、平成生まれ/8年、17年、26年
五黄土星(ごおうどせい)…昭和生まれ/7年、16年、25年、34年、43年、52年、61年、平成生まれ/7年、16年、25年
六白金星(ろっぱくきんせい)…昭和生まれ/6年、15年、24年、33年、42年、51年、60年、平成生まれ/6年、15年、24年
七赤金星(しちせききんせい)…昭和生まれ/5年、14年、23年、32年、41年、50年、59年、平成生まれ/5年、14年、23年
八白土星(はっぱくどせい)…昭和生まれ/4年、13年、22年、31年、40年、49年、58年、平成生まれ/4年、13年、22年
九紫火星(きゅうしかせい)…昭和生まれ/3年、12年、21年、30年、39年、48年、57年、平成生まれ/3年、12年、21年

※注意 1月1日~2月3日の間に生まれた人は、前年の星になります(例/昭和63年2月2日生まれ→×三碧木星 ◯四緑木星)。

“締り屋”だが、使い方が下手な、二黒土星、七赤金星、八白土星

出し惜しみをしがちな、二黒土星、七赤金星、八白土星。“生き金”を使うことを覚えれば、金運アップにつながると安斎先生は言います。

「二黒土星は、地道にお金を貯められるタイプで、女性はやりくり上手。男性はお金に細かい反面、投資詐欺などに遭いやすいので注意してください。七赤金星は頭の回転が早く、お金を稼ぐのも上手ですが、使い方は派手。男性の場合、お金に執着しすぎると、孤独な人生になるので気をつけましょう。八白土星は、独特のこだわりを持つ人で、お金の使い方も自己中心的です。金運を上げるには、家族のためにお金を使うことです」

お金の使い方・貯金が上手な、五黄土星、六白金星、九紫火星

効果的にお金を使い、貯蓄もできるのは、五黄土星、六白金星、九紫火星。六白金星、九紫火星は、人のために大盤振る舞いすることも。

「五黄土星は、堅実で一本気です。貯金が上手な一方で、高級品をドンと買うような豪快さもあります。ただ、女性は金づかいが荒い面がありますね。六白金星は、人柄が良く、自分も人も潤うことを考えます。お金の使い方もスマートで、事業家に多いタイプでしょう。九紫火星は、感情表現が率直で、情に厚い人です。“お金は働いて稼ぐもの”と考え、自分にも人にも大胆にお金を使います。貯金も上手で金運は安定しています」

お金に執着せず気前良く使う、一白水星、三碧木星、四緑木星

気前良く人にお金を貸したり、おごったりするのは、一白水星、三碧木星、四緑木星で、お金に執着しないわりには、金運に恵まれるそうです。

「一白水星は、社交的でお人好しです。人にお金を貸すと、返済を迫れないでしょうね。また、貯金は苦手なほうですが、手元のお金には困ることがありません。三碧木星は、短気な反面、爽やかさがあります。四緑木星は協調性があります。どちらの星も気前が良く、金銭に執着しませんが、お金は付いて回ります。ただし、四緑木星は、人に乗せられて散財しないよう注意してください。女性は、収支を考えてお金を使いましょう」

ギャンブルにハマりやすいのは意外にも…

安斎先生によれば、散財につながるギャンブルに要注意なのは、二黒土星、三碧木星、四緑木星、六白金星、八白水星だそうです。

「二黒土星は、一攫千金を狙って大金を投じがちです。三碧木星も、投機的な儲け話に飛びつきやすいですね。四緑木星の男性は、ギャンブルに首を突っ込むと、ズルズルと続けることになりがちです。六白金星も、味をしめるとハマる可能性が高いですし、八白水星は泥沼になる危険があります」

なお、同じ九星でも、男女で違いが出るのは、理由があるそうです。

「お金に関して、女性は時々の状況で臨機応変に対処できますが、男性は我慢がきかないでしょう? お金は女性にとって現実そのものですが、男性にはロマンなのです」

言われてみれば、お金で夢を買う男性は圧倒的に多いですよね。つまり、金運に関しては、現実的な女性のほうが吉というわけです。


★次回インタビューでは、「名前の画数でわかる金運 地運端数1、2、3、4の人」について、お話ししていただきます。

教えてくれたのは……
安斎勝洋先生

開運アドバイザー。古来より伝わる、「姓名学」「風水」「九星気学」を基礎に、20年以上にわたって、約3万人の個人鑑定を行い、独自の統計データを作成。“数”が持つ意味を現代に則して分析・解釈した、“安斎流 姓名判断”や、古代中国の風水を、日本の風土・生活様式に合わせて活用できる、“安斎流 風水”を確立した。実践的な“安斎流開運アドバイス”は定評がある。

取材・文/望月裕美子

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