キレイなのに、男性に選ばれない女性の特徴5選!
美人なのに結婚ができない。そんな女性には5つの共通点がある
そういった女性には共通項があるので、今回の記事で紹介してみたいと思います。
1.こぎれいにできない女性
よくよく見れば顔立ちがよくてスタイルもいいけれど、なぜか結婚ができない。そういう女性は、服装や髪型に無頓着でなんとなく不潔そうに見えることが多々あります。男性は結婚した後の生活を想像したりするので、こぎれいな女性を好みます。流行のおしゃれをするとか、化粧するということではなくて、洋服の汚れやシワを取るとか靴を磨く、年齢やその場にあった服装や髪型をするなど、ごく普通のマナーが求められます。
2.性格ブスで素直ではない女性
自分の間違いを認めない、悪口ばかり言う。そんな女性は男性に嫌われてしまう
同じように、悪口ばかりを言う人も選ばれません。言葉はその人の性格そのものなので、急に直すのはとても難しい部分です。そのため結婚をしたら毎日誰かの悪口を聞かされると男性は思ってしまいます。そういう性格ブスな女性は、いくら美人でスタイルが良くても男性に好かれることはありません。
3.笑顔のない無表情の女性
「笑顔に勝る化粧無し」といわれているように、笑顔の人はそれだけで魅力的に見えるものです。それは、顔立ちが良いかどうか、スタイルが良いかどうかなど外見には関係ありません。一方で自分に自信がなかったり性格ブスな人は、笑顔を見せることがあまりなく、無愛想な人と思われてしまいます。こういった人はみんなに笑顔を見せると損だと勘違いをしていることがあり、特別な人にだけとびきりの笑顔を見せるという、裏表のある人に多く見られます。でも、普段から表情筋を使っていないので、ここぞというときにも素敵な笑顔ができずどこか引きつった笑顔になってしまいます。結果的に愛嬌がない、笑顔が笑ってないという印象になってしまうのです。
このタイプの女性は、まずは自分には笑顔が少ないと自覚することから始めましょう。極端ではありますが、1日のうちに何回笑ったのかカウントしてもいいかもしれません。そういう意識をすることで、笑顔の回数が増え表情筋が動くようになって、自然に笑顔が素敵な女性になっていきます。
4.自己中心的でヒステリーな女性
どんなときでも自分中心に物事を考えて、うまくいかないと不機嫌になってしまう人は、一緒にいて疲れてしまうので付き合いたくないと思われてしまいます。特徴としては日によって言うことが違ったり、相手への気遣いが全くないことが挙げられて、安らぎにはほど遠いといえます。ただ案外自分の外見には気を使うのでこぎれいなことも多く、一夜限りの付き合いになったりすることはあります。でもそういう性格なので結婚相手として見られることはほぼありません。こういう女性も自分では気づかないことが多いので、周りからの指摘が必要になります。とはいえ友達や知人は忠告すると逆ギレされることを知っているので、指摘はしません。そのため結婚相談所などの第三者からの指摘が必要になります。
5.他の男性と比較する女性
過去に付き合ってきた男性の話を持ち出し比較するような女性は、男性からすれば非常に不愉快な人になります。過去の男性がどんなに素晴らしくても「結局捨てられたんでしょ?」と結論づけられるので、魅力も半減します。それに人は「自分は自分」と思っていて、それを認めてもらいたいと思っています。特に結婚をして夫婦になった場合、お互いを認めることはとても大事なことなので、それができないのであれば結婚をしてもすぐに破綻をすると思われてしまいます。過去にどんなにいい男と付き合っていても、それは過去の出来事だと思うしかありません。むしろ、過去の話をすることは過去に縛られていることだと思った方がいいでしょう。過去は過去として整理をして、これからの未来を真剣に考えることではじめて、新しく出会った男性の良いところが見えてくるものです。
【関連記事】