青山の大人たちに極上コーヒーとタルトを

春秋はテラス席で過ごしたい

春秋はテラス席で過ごすのも心地良い


2016年10月に表参道にオープンしたMi Cafeto C'est Délicieux ! AOYAMA(ミカフェート セ デリシュ!アオヤマ)は、天井の高い気持ちのいい空間で寛ぎながら、コーヒーハンター・川島良彰さんと京都出身の菓道家・津田陽子さんの贅沢なコラボレーションが味わえる場所。上質な寛ぎを求める大人たちに、「C'est Délicieux ! (あぁ おいしい!)」の声が漏れるコーヒーとスイーツ、料理を提供します。

何より嬉しいのは、目上の人との待ち合わせや休憩はもちろんのこと、大人同士の仕事の打ち合わせ場所としても最高だということ。落ち着き、明るさ、申し分のないコーヒーとタルト。クオリティの高い快適さが保証されています。

菓道家・津田陽子さんのタルトと、初の食事メニュー

ふちなしの美味しいタルト

ふちなしの美味しいタルト


「ミカフェートを率いる川島良彰さんと、『菓道家』としてお菓子の道を探究する津田陽子さんは、それぞれの分野で孤高の存在」とはオープニング・レセプションでの料理通信・君島編集長の弁。対象を深くつきつめている天才どうし、気が合うのでしょうーーと続けられた言葉に頷きました。

2015年にミカフェート横浜元町店で実現した二人のコラボレーションは、ここ青山店でさらに広がり、津田陽子さんが手がける初の食事メニュー、野菜のタルトや「津田家のハヤシライス」が登場しています。食後のコーヒーを邪魔しない甘口のハヤシライスも、新しい名物になりそう。

つながるものには艶(つや)がある

川島良彰さんと津田陽子さん

川島良彰さんと津田陽子さん


「京都生まれのアイデンティティーと、パリで身につけたフランス菓子の技術を重ねたときに生まれ落ちたのが津田陽子さんのお菓子」と君島編集長。

津田さんの名作ロールケーキ「フロール」はたった4つの素材しか使いません。粉と卵、バター、砂糖。4つの素材だけをなめらかにつなぎ合わせるには技術が必要です。

「たとえば細かい粉糖を使うのは、空気が入りやすいし、優しいでしょ。粗いグラニュー糖でこすると痛いでしょ。そんなふうに感じます」と津田さんは語ります。

「そういうことを意識して、温度や湿度をしっかりと感じながら順番にバターと合わせていくと、最終的に油脂と水分が分離せずにつながります。そして、つながるものには艶があるんです」

また、「川島さんの透明感のあるコーヒーを油脂で汚してしまうようなお菓子は出したくありません」と津田さん。タルト生地の堅いふちをなくし、嬉しい要素だけで構成されたタルトの数々は、世界各地から選び抜かれた高品質のコーヒーと好相性です。

コーヒーのブランドは3種類

コーヒーは季節ごとにさまざまな農園の銘柄が味わえる

コーヒーは季節ごとにさまざまな農園の銘柄が味わえる


ここで楽しめるミカフェートのコーヒー豆のブランドは3種類。素晴らしいコーヒー農園の中から特級畑、最高の樹を選別して完熟豆のみを収穫し、全工程で厳格な品質管理を貫いた「Grand Cru Café」、優良農園の一級畑だけで穫れた最高クラスのコーヒー「Premier Cru Café」、市場に紹介されていない珍しい品種や、独自の栽培、精選方法で品質を高めている農園のコーヒーをラインナップした「COFFEE HUNTERS」。特別な日の一杯から日常の一杯まで、その香りに触れるたびに小さな発見があります。

コーヒーとお菓子がつながり、人と人がつながる。それによってこの空間にもさらに艶が生まれていくことでしょう。喧騒から離れて香りを楽しみたい大人たちに、おすすめします。

Menu

Beverage
コーヒー各種
◯COFFEE HUNTERS(3種類) 500円~
◯Premier Cru Café 700円
◯Grand Cru Café 1200円
カフェラテ 600円
エスプレッソ 500円

SWEETS&FOODS
タルト各種 500円
本日の野菜のタルト各種(スープ、ピクルス付)1000円、+300円でコーヒー

Shop data

Mi Cafeto C'est Délicieux ! AOYAMA(ミカフェート青山店)
【住所】東京都渋谷区神宮前5-47-11
【TEL】03-6427-7075
【OPEN】11:00~19:00
【CLOSE】 月
【最寄駅】東京メトロ「表参道」駅より徒歩5分


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