出遅れ銘柄を狙え!10万円で買える割安5銘柄

ここから買うなら出遅れ銘柄?!10万円以下で購入できる割安5銘柄をご紹介します

ここから買うなら出遅れ銘柄?!10万円以下で購入できる割安5銘柄をご紹介します

参院選では自民党の圧勝で日本株が上昇していますが、ここから買うなら出遅れの割安銘柄が良いかもしれません。今回は10万円以下で手軽に購入できる、割安感のある5銘柄をご紹介したいと思います。

■メンバーズ(東証2部<2130>)
最低購入単価:514円(7月11日終値)×100株=5万1400円

企業WEBサイトやソーシャルメディアの作成を行う企業です。WEBマーケティング需要拡大の追い風に乗り業績を堅調に拡大しています。

16年3月期の業績は売上が2.3%増の64億6900万円ながら、営業利益が48.0%増の4億4800万円、経常利益が46.3%増の4億6800万円、純利益が57.3%増の2億9000万円と大幅増益。

今期の通期予想は売上が3.6%増の67億円、営業利益が4.8%増の4億7000万円、経常利益が0.3%増の4億7000万円、純利益が1.5%増の2億9500万円となっていますが、前期までの業績を考えれば上方修正の余地はあると思います。有利子負債ゼロ、予想ROE15.2%と各種経営指標も悪くなく、今期予想を達成できれば予想PERは10.7倍。ここ数か月調整を続けてきたところですが、200日移動平均線で綺麗にサポートされており、反発が期待できるのではないかとも思うところです。

■ジーフット(東証1部<2686>)
最低購入単価:715円(7月11日終値)×100株=7万1500円

紳士・婦人靴や運動靴など、靴の販売する企業です。円高局面で訪日関連の期待感は後退しますが、円高は海外調達コストの削減につながります。ちなみに同社はプライベートブランド比率の拡大で堅調に利益率を向上させています。

業績は堅調に拡大しており、今期も最高益更新見通し。今期の業績予想は売上が3.4%増の1075億円、営業利益が8.8%増の60億円、経常利益が8.7%増の59億5000万円、純利益が10.1%増の31億円。この業績を達成できれば予想PERは9.8倍で割安ですし、配当利回りも2.8%と悪くありません。

■4463 日華化学(東証2部<4463>)
最低購入単価:818円(7月11日終値)×100株=8万1800円

繊維加工用界面活性剤が主力。業務用クリーニング薬剤、ヘアサロン、化粧品向けなど。長期的に売上は拡大基調にあるところです。海外売上比率54%と円高の影響を受けやすい側面はありますが、現在の株価はそれを織り込んでも割安感があると思います。

16年12月期第1四半期の業績は売上が9.6%減の98億8600万円、営業利益が67.1%減の3億300万円、経常利益が62.4%減の3億6600万円、純利益が55.2%減の2億2200万円となっていますが、通期業績予想は売上が7.5%増の500億円、営業利益が26.9%増の30億円、経常利益が22.8%増の30億円、純利益が160.5%増の30億円となっています。為替の状況から言って下方修正の可能性は高いと思いますが、仮にこの計画を達成した場合には予想PERは4.3倍となります。ちなみにPBRは0.75倍、予想配当利回りは2.4%です。

■三谷産業(東証1部<2686>)
最低購入単価:323円(7月11日終値)×100株=3万2300円

北陸地盤の総合商社。化学品、情報システム、住宅設備、石油などを展開。医療品原液などの製造も。ジェネリック医薬品の追い風などを受けて業績は堅調に拡大中。

今期は売上が4.8%増の710億円、営業利益が17.8%増の23億円、経常利益が15.2%増の25億円、純利益が17.5%増の15億9000万円を計画しており、今期予想が達成されれば予想PER11.4倍、予想配当利回り1.9%と業績に比して割安感があると思います。

■日本テクノラボ(札幌アンビシャス<3849>)
最低購入単価:835円(7月11日終値)×100株=8万3500円

産業用特殊プリンタに特化した制御システムソフトの開発・販売が柱。

産業用制御ソフトや統合監視映像システムが堅調で業績は堅調に拡大。今期の業績予想は売上が46.0%増の10億円、営業利益が156.4%増の1億円、経常利益が161.5%増の1億200万円、純利益が233.3%増の6000万円。株価は上昇していますが計画を達成した場合の予想PERは11.1倍と割高感はありません。

参考:日本株通信

※記載されている情報は、正確かつ信頼しうると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性または完全性を保証したものではありません。予告無く変更される場合があります。また、資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願い申し上げます。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。