大人女性にもおすすめ! この夏のトレンド水着ベスト5
ママにもおすすめのフレアトップ水着は、今季要チェック! (C)2016 San-ai Mizugi Rakuen Imagegirl Erika Matsumoto
【CONTENTS】
・第5位 リゾートワンピース付き水着
・第4位 ハイネック水着
・第3位 オフショルダー水着
・第2位 クロスデザイン×デニム
・第1位 カーキのクロスデザイン
第5位 リゾートワンピース付き水着
バイカラータンキニ ワンピース付き3点セット 1万8000円(税抜)/三愛水着楽園 (C)2016 San-ai Mizugi Rakuen Imagegirl Erika Matsumoto
「海外のリゾート地でのランチタイムや、ショッピングなどのタウンユースでも活用できるという点が人気です。トップスはタンクトップタイプでノンワイヤーなので、アンダーの締め付けも優しくノンストレスですし、日焼け跡が気になる場合は、ショルダーストラップを外してベアトップとしても着用できます」(三愛水着楽園プレス担当)
インナーに着ていた、ワンピースと同柄のタンキニスタイルはこちら。ストラップを外してベアトップ風に着ると、ワンピース水着のようにも見えます。 (C)2016 San-ai Mizugi Rakuen Imagegirl Erika Matsumoto
第4位 ハイネック水着
リバティプリントハイネックパンツ付き3点セット 1万8000円(税抜)/三愛水着楽園
今年注目のデザインが「ハイネック」。首が詰まった水着というと、スポーティな水着を想像しますが、こちらはイギリスのリバティファブリックを使用したショートパンツ付きセットアップで、レトロかつガーリーなデザインに仕上がっています。
「フレアーなデザインでトップバストの位置がごまかせるので、バストが大きくて谷間を出すのに抵抗がある方にも、逆にバストが小さい方にも人気のデザインです」(三愛水着楽園プレス担当)
バストの露出が抑えられるのでビーチでのマリンスポーツから、ホテルやプライベートビーチなどでも活躍しそうです。
第3位 オフショルダー水着
オフショル2WAY 1万5000円(税抜)/三愛水着楽園 (C)2016 San-ai Mizugi Rakuen Imagegirl Erika Matsumoto
パリのエッフェル塔や街の建物がポップに描かれたヴィンテージプリントのラッフルビスチェビキニは、デニムプリントのショーツとの組み合わせで、トレンドの70年代を詰め込んだ1枚! ちなみに、ラッフルとはフリルのこと。
「ラッフルビスチェはオフショルダーとしても着用できる2WAY仕様なので、その日の気分で異なるスタイルを楽しめます。通常デニム素材は、水を吸収しやすく、色落ちや色移りがしやすいため水との相性が悪い素材ですが、使用しているデニムは、東レに開発依頼をしたオルピアニットデニムを使用しているため、心配なく着用できます」(三愛水着楽園プレス担当)
ビスチェとして着れば肩の日焼け防止や、肩が張っている方のお悩みをカバーしてくれて、オフショルダーにすると二の腕をカバーできる体形カバーの面でも頼もしい味方です。
第2位 クロスデザイン×デニム
デニムクロス4WAY 1万5000円(税抜)/三愛水着楽園
2016年のもうひとつのビッグトレンドは「クロスデザイン」。今シーズン、海外のスイムウェアコレクションからも多数登場しているクロスデザインは、ここ3~4年ほど人気が続く「バンドゥビキニ」の進化形です。バンドゥビキニとは、チューブトップのブラになっているビキニのことで、胸が大きく、形がキレイに見えるのが特徴です。
「クロスのデザインを活かし、こちらの水着は着用時の気分でデザインが変えられる、4WAY仕様となっています。クロスデザイン、ワンショルダー、ホルターネック、肩ヒモをはずしたバンドゥの4パターンで着用可能です」(三愛水着楽園プレス担当)
今季トレンドとなっている70年代ファッションには欠かせない「デニム」と「ヴィンテージのアウトラインフラワー」を組み合わせた、レトロなガーリースタイルを感じさせるトレンドを詰め込んだ1枚。インサイドにしっかりとワイヤーとパットが入っているので、バストのホールド感やバストアップ効果も! こちらのデニムも3位のオフショルダー水着と同様、東レのオルピアニットデニムが採用されているので、安心して着用できます。
第1位 カーキのクロスデザイン
クロスビキニ4WAY 1万3,000円(税抜)/三愛水着楽園 (C)2016 San-ai Mizugi Rakuen Imagegirl Erika Matsumoto
第2位に続き、栄えある第1位の水着も「クロスデザイン」。先ほどのクロスデザイン同様、こちらのクロスデザインも4WAYのアレンジができる水着です。
「一見シンプルに見えますが、トレンドのシックなカーキカラーとクロスデザインで、最新の水着トレンドを詰め込んだ1枚。ショーツの折り返しデザインは、お腹の脂肪がショーツのステッチにのってしまうのをカバーしてくれるデザインなので、実は、お腹周りが気になる方にもおすすめです」(三愛水着楽園プレス担当)
洋服同様、水着のトレンドもしっかりと押さえておきたいもの。自分に似合う水着、ビーチでの過ごし方に合う水着を見つけて、この夏のビーチスタイルを自分らしく楽しんでくださいね!
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【取材協力】
三愛水着楽園
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