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ブラックゴースト
画像提供:オオツカ熱帯魚

ブラックゴースト

学 名:Apteronotus albifrons (Linnaeus, 1766)
通称名
英 名:Black ghost、Apteronotid eel
分 布:南米:ベネズエラ、パラグアイ、ペルー
サイズ:50cm
Temp
 :23-28℃
pH  
:6.0-8.0


南米のアマゾン川水系に分布し、観賞魚としては普及種。その犬にも似た独特の風貌と、まるでGhost(お化け)の様にユラユラと泳ぐさまはユーモラスで広く人気がある。

また弱い電気を発電することが知られており、位置や障害物の認識、餌を獲るのに利用すると言われている。夜行性で水槽内では薄暗い環境を好むため、塩ビパイプや流木などのシェルターを施すとよい。

本種のように電気を発生する種は、自らの磁場が狂うのか近縁種には攻撃的になる。近縁種以外で本種に攻撃を加えない種類であれば混泳可能だが、夜間に忙しなく泳ぐため、神経質な魚だとストレスが溜まってしまう。勿論、余り小さなサイズの種類との混泳は避けた方が無難。理想は、60cm以上の水槽での単独飼育だろう。

餌は冷凍赤ムシなどを好むが、慣れれば人口飼料も口にする。水質や温度の急変には強くないため、水換えの際には注意を払いたい。



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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。