進化する「インナーダウン」が冬の新定番に

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チェスターコートの下は、インナーダウンがオススメ。画像提供:UNIQLO

2015年は暖冬で、例年に比べてあたたかい日が多いですが、寒さが厳しくなる2月ごろまでに準備しておきたいのが“ダウン”です。しかし、どうしてもアウターとしてのダウンだとカジュアル感が強すぎたり、フォーマルなシーンやオフィスルックにマッチしないことも多いですよね。

「おしゃれは我慢」なんて言葉もありますが、今年は、防寒もおしゃれも諦めたくない方にぴったりのアイテム「インナーダウン」がトレンドアイテムに急上昇。デザイン性はもちろん、機能性も満足できる大人気のアイテムがたくさん登場しています。

【CONTENTS・もくじ】
WEARで学ぶインナーダウンの着こなし・選び方
1:ノーカラーのベストタイプ
2:丸首の長袖タイプ
3:深めVネック+キルティングタイプ

ブランド別・インナーダウンのアイテム例
1:ユニクロはトレンドをおさえたプチプラ
2:モンベルはおしゃれ感も機能面も◎
3:ザ・ノース・フェイスは、本格アウトドアならではの防寒性

WEARで学ぶインナーダウンの着こなし・選び方

まずは、WEARで見かけたオシャレな人のインナーダウンの着こなしを参考にして、どのようなインナーベストを選ぶのがよいかを調べてみました。


ノーカラーのベストタイプはチェスターコートの差し色に

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丸首ベストタイプはチェスターとの相性抜群。画像提供:WEAR

今季トレンドのチェスターコートに、ベストタイプのインナーダウンを合わせたコーデ。かしこまった印象のチェスターを、カジュアルな印象のインナーダウンと組み合わせて、スポーツリュクスに着るのも、今の気分。ブラックカラーのチェスターに、ちらりと覗くキャメルカラーのインナーダウンが、差し色としても効果的です。

チェスターなどのウールコートは袖がタイトにできていることが多いので、ベストタイプのインナーダウンを選ぶと着膨れしにくくてオススメ。また、チェスターの中にインナーダウンを着れば、首からデコルテ部分のVゾーンの寒さを感じず、真冬でもあたたかく快適に過ごせます。

丸首の長袖タイプは、カーデのようにレイヤード

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丸首の長袖タイプは、カーデのようにレイヤードしてチラ見せを楽しんで。画像提供:WEAR

スタジャン風のリブ使いデザインが今年らしく、あたたかみのあるメルトン素材のアウターに、インナーダウンを合わせたカジュアルコーデ。前を開けて、インナーダウンをライン状にみせ、ボーダーとの組み合わせを楽しんでいる様子。

また、長袖のインナーダウンは、より防寒に適しているので、重ね着がしやすいカジュアルアウターのインナーにはもってこいです。

深めVネック+キルティングタイプは、アウターにも◎

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深めのVネックのロングタイプのインナーダウン。画像提供:WEAR

深めのVネックのロングタイプのインナーダウン。今季注目のロング丈なので1枚で着てもオシャレで、あたたかさもお墨付き。キルティング部分も機能美に満ちた上質なデザインですし、インナーダウンといえども、テカテカしない素材感を選ぶことで、インナーにもアウターにも使いやすくなることがわかります。

今季はハイネックがブームなので、丸首やVネックタイプなどすっきりした首もとのインナーダウンを選ぶのがオススメ。とくにVネックは、チェスターコートに重ねても見えにくくてスマートな印象になりますよ。

「街着としてこんなにおしゃれに着られるの?」と驚いた方も多いのでは? 実はコレ、ファッションアイテムとして進化しつつある、インナーダウンのポイントでもあるんです。

>>続いては、人気ブランドのインナーダウンのオススメアイテムをご紹介します。