大家族もお任せの6Lサイズ!~T-fal「cook4me」

2015年注目の「ほったらかし家電」

T-fal「cook4me」

次女は、T-fal「cook4me」。圧力調理のほか、煮る・炒める+焼く・蒸す、と「4つの調理」ができるマルチさが特長です。さらに、本体の液晶画面に材料から手順まですべて表示されるという、今までにない新機能も搭載。画面の表示に従い進めていけば料理が完成するのは、まさに次世代!濡れた手でレシピブックをめくらなくて済むのは、とっても便利でした。容量が6Lと大きめなので、少人数だとためらうかもしれませんが、ガイド宅ではまとめて調理しホームフリージングするなど、大は小を兼ねるので意外と重宝しています。

 

2015年注目の「ほったらかし家電」

左上:ビーフシチューを選んで材料を表示/右上:次に進むと手順が表示/左下:材料を入れ手順に従い加熱を開始/右下:予熱と合わせて約30分でできあがり

さらに、他社に比べて早いのも優秀ポイント。最大圧力が70kPaなので約1.6気圧となり、圧が高いこと、スイッチを入れてから加熱完了までの時間が短いこと、などでトータルの調理時間は一番早いと感じます。例えばスタートボタンを押してから完成するまでの時間は、ビーフシチューが30分程度・枝豆は4分程度・ひじきが10分程度と、なかなかのスピードでした。

 

2015年注目の「ほったらかし家電」

調理終了後は、ふたの後方にある蒸気口から勢いよく蒸気が出るので、要注意!

ただし、減圧時の蒸気排出は結構な勢いで出ますので、この蒸気が怖くて圧力鍋が苦手な人には、おすすめできません。また、鍋の置き場所も、換気扇の下や窓のそばなど、蒸気を逃せる場所に置く必要がありますので、事前に置き場所の確保をおすすめします。特に、初めて使う時は、蒸気口の上に手を出したりお子さんがうっかり覗かないよう、注意して下さい!また、お手入れは、パーツは少ないのですが、ネジで取り外すパーツがあるのがイマイチ。次回はぜひワンタッチに仕様変更して下さい。!

 

4姉妹の中では、一度にたくさんの量を作ったり蒸気を勢いよく出すなど、ちょっと大胆な印象があるタイプですが、材料や手順をデジタルで表示するような、フランスらしい合理的な部分も併せ持つ先進派です。特に、料理初心者の夫に使ってみようという気にさせたのは、なかなかの効果!料理は週末まとめて作っているという人や、共働きで料理も分担したいという人には、特におすすめです。

※参考:メーカー製品サイト
※参考:ニュースリリース