ついつい買ってしまう、処分に困る安物アクセサリー

安物アクセサリーを上手に買い取ってもらう方法

溜まりがちなアクセサリー……安物でも売れる?

毎日クローゼットやジュエリーケースを見ている中で、女性ならけっこうたまってしまうのがアクセサリーです。宝石などがついたものは別ですが、鑑定書もなく特に高級な宝石がついていないアクセサリーは値段も比較的安いこともあって、気づけば山のようにたまっていませんか?

もしくはビーズなどで作ったカジュアルなアクセサリーや、ちょっとした飾りがついたヘアゴムも同じです。実は、私の子どもも同じで、ちょっとしたときに買っていた子ども用のヘアゴムが山のようになっています。中には1回くらいしか使ってないものもあって、おそらく今後も使われることはないのだろうなと思います。

こういったアクセサリーには金属が使われていることも多いので、案外処分に困ります。たとえば、バレッタの場合、金具は金属ですがリボンは布。なのでそのままゴミ箱に捨てることはできません。リボンと金具をわけて処分する必要があるので、処分自体もかなりの手間がかかることがあるのです。
   

「ハンドメイドの材料」として買い取ってもらう

捨てるのも手間がかかる安物アクセサリーをどう処分すればいいのかと考えると、やはりオークションやフリマアプリが頭に浮かびます。とはいえ、1点ずつだと売れそうもありません。もともと1000円くらいで買ったものだし、何より送料もかかるからです。そうなると、落札者側からすれば、新品で買った方がいいということになってしまうのです。

ではまとめ売りはどうかというと、数が必要になります。たとえば10点まとめて出品するという感じに、福袋を作るのも手でしょう。ただ、ここで考えたいのが、アクセサリーをそのままアクセサリーとして売るのではなくて、見方を変えるということです。

これは私が実際にやった方法ですが、アクセサリー類をハンドメイドの材料として売るのです。私の場合、20点くらいをまとめたところ、500円程度で落札されました。この背景には、今のハンドメイド商品人気があります。自分で何かを作る人にとっては、生地や飾りは必要なものなのですが、普通に買うとけっこう高い。そこで、中古でも安く買えるオークションを利用しようという発想になるのです。
 

安物のアクセサリーの写真はざっとでOK

まとめて売るときには、おおまかな写真でOK(画像はイメージ)

まとめて売るときには、おおまかな写真でOK(画像はイメージ)

オークションやネットフリマに出品するときの写真は、ざっくりとしたもので大丈夫です。何がどのくらいあるのかというボリュームを伝えるのが目的なので、細かい部分はさほど重要ではありません。そのため、全体の写真と、それよりも少しアップの写真程度でOK。1つ1つ個別の写真は必要ありません。

もちろん、大きな汚れがある場合にはその部分をアップで撮った方がいいのですが、多少の汚れや傷があるのは中古なので仕方ありません。これに関しては、「中古なので多少なりダメージがあります」と商品説明に書いておきましょう。

 

タイトルに「ハンドメイド材料」と書く

ハンドメイドの材料として売る以上、タイトルにもそれをキーワードとして入れておきます。たとえば「ハンドメイドの材料!ネックレス・ヘアゴム20個セット」という具合です。文字数に余裕があるならば「リメイク」「まとめ売り」というワードも入れておくといいでしょう。

 

送るときにはレターパックライトがオススメ

落札後、商品を送るときにはレターパックライトがオススメです。実際、私もこの方法で送りました。レターパックライトは、郵便局のサービスのひとつ。A4サイズの専用の封筒を購入して、厚さ3センチ、重さ4キログラムまでなら全国一律360円で送ることができます。

アクセサリーをまとめると、けっこうな重さになることもあり、定形外郵便だと600円になってしまうこともあります。(荷物が500グラム以上だと送料は600円)一方でアクセサリーは思ったほど厚みがないので、重ならないようにすればA4サイズの専用封筒に入ってしまうのです。

もし厚みが3センチを超えてしまっても、レターパックプラスが使えます。これは510円で全国どこにでも送れ、しかも専用の封筒に入るものならば厚みの制限はありません。重さは4キログラムまでですが、これを超えることはまずないのでレターパックライトが一番安く送れる方法といえます。


今まで捨てていた安物アクセサリーも見方を変えれば立派な商品になります。まだまだ使えるのにもったいないと思ったら、ハンドメイドの材料として売ってみてはいかがでしょう。

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