送料を気にするユーザー

ユーザーは送料をとても気にする

ユーザーは送料をとても気にする

ネットオークションでは、ほとんどの場合、落札商品は郵送されることになります。ネットオークションの代表格ヤフオク!での手段としては、ヤフネコ!パックやおてがる版(ゆうパケット・ゆうパック)、郵便局の定形外郵便やレターパック、あるいやクリックポストがありますが、必ず送料がかかってきます。落札代金に送料がプラスされてしまうので、支払う側としてはなんとなく割高感があるのは事実。なので、ユーザーは送料を非常に気にしますし、できるだけ安い方法で送ってほしいと思っています。

実際、私自身、オークションで落札しようとする場合は商品の価格も気になりますが、それと同じくらい送料はいくら?と気にします。今は送料無料の商品も増えてきたとはいえ、まだまだ落札者負担の物もたくさんあります。そのため、商品説明の欄を見て送料を確認するのですが、宅急便しか扱っていない場合、送料が高めになるので入札を迷うことも。恐らく、他のユーザーも同じなのではないでしょうか。少しでも安く買いたいと考えるオークションユーザーにとっては、送料はとても気になるポイントなのです。
 
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「送料無料」にしたら落札された!

送料に関しては、自分の落札者としての経験もあるので、送料無料にするようにしました。それまでは送料を落札者に負担してもらっていたのですが、出品側である私が負担するようにしたのです。そうすると、アクセス数やウォッチリストに登録する人が増えて、最終的には落札された経験があります。送料を支払わなくていいという安心感が入札を呼び込んだのです。
 

「送料無料」はタイトルの一番最初に入れる

ネットフリマでは送料無料は当たり前になりつつあるのですが、オークションではそこまで浸透していません。でも、買う側からすれば「送料無料」は魅力的なので、それをちゃんと見せることが大切です。具体的には、タイトルの一番最初に「送料無料」を入れるだけで、印象が違ってきます。最初の方に入れておかないと、他のワードに埋もれてしまうので、「送料無料!ユニクロのジャケット」のように最初に書くのがポイントです。

ヤフオク!の場合には送料無料のアイコンもある一方で、検索ワードとして「送料無料」を使うこともありますから、検索にひっかかるためにもタイトルにキーワードを入れておきましょう。
 

送料無料は出品するときも楽になる

「送料無料」にしておけば、出品のときに楽

「送料無料」にしておけば、出品のときに楽

送料無料にすることのメリットは、落札されやすくなることだけではなくて、実は出品がとても楽になることも上げられます。先ほど書いたように、ユーザーは送料をとても気にするので送料が具体的に書かれていないと、入札をためらうこともあります。そのため、出品するときに送料を書くようにするのですが、これがけっこう面倒だったりもします。荷物のサイズや重さを測ったりするので出品数が多くなると大変です。

でも、送料無料にしてしまえばユーザーに送料を伝える必要がなく、手間が省けます。出品作業もスムーズになり時間の短縮にもなるので、送料無料は出品者にとってもメリットがあるというわけです。
 

送料無料にして、送料分を商品代に上乗せしてスタート価格を決めよう

送料無料で出品するときには、スタート価格に送料を上乗せして価格を決めるのが大前提です。もちろん、どういう方法で送るのかによって送料は変わってきますが、衣類の場合にはヤフネコ!パックのネコポス(195円)やおてがる版のゆうパケット(175円)で送れることも多いので、その分を上乗せしてスタート価格を決めていきます。

他の方法を使う場合でも、上乗せするのは同じです。もし通常のゆうパックや宅急便を使うとなると、送り先によって送料が変わってきます。そのため、できるだけヤフネコ!パックやおてがる版を使うのがオススメです。

これまでネットオークションを中心に話しをすすめてきましたが、送料分を上乗せするのはネットフリマでも同じです。出品者が送料負担をすることが前提になっているので、どの方法で荷物を送るのかを決めてから送料を調べて、その分をしっかり上乗せしておきましょう。


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