スマートフォン/スマートフォン活用術

年賀状をスマホで簡単に作れるアプリ6選【2016年版】(4ページ目)

今年も年賀状の準備をする季節がやってきました。スマホの年賀状アプリなら、時間や場所を問わず作れますし、写真入り年賀状もテンプレートにスマホで撮った写真を入れていくだけと簡単です。自宅のプリンターでの印刷はもちろん、プリントサービスを利用すれば手間が省けますし、宛先を指定すればそのまま相手に届けてもらうことも可能です。

小口 覺

執筆者:小口 覺

スマートフォンガイド

デザインは1000種類以上、ギフト付きも

『ウェブポ年賀状2016』はリプレックスのアプリ。テンプレートが1000種類以上と豊富で、富士フイルムの高品質なプリントが特徴。印刷された年賀状は宛先に直接届けられるのはもちろん、今年からは「ギフティ」と提携し、ミニストップでコーヒーやソフトクリームなどと交換できるeギフト(QRコード)を年賀状に付けることもできます(利用はhttps://giftee.co/landing/webpoから)。

ウェブポ年賀状2016

テンプレートは1000種類以上。和風、ポップ、クールなどテイスト別やFUJIFILM、PIXTAなど素材提供元から選択できます。


ウェブポ年賀状2016

宛名面の印刷にも対応。送り先はもちろん、宛先も追加料金なしで印刷できます。


ウェブポ年賀状2016

eギフトは、ファミリーマートのお買い物券(300円)、ファミマカフェ(15円もしくは180円)、ミニストップのXフライドポテト(198円)、コーヒーSサイズ(100円)、ソフトクリーム(220円)。



■『ウェブポ年賀状2016』

次のページでは、『宛名職人 2016 for iOS』について説明します。

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