カフェ激戦区の京都から、3つのカフェを厳選紹介!

一年を通して観光客でにぎわう京都は、カフェの激戦区。個性的なカフェ、話題のカフェがたくさんあります。

そんな京都のカフェの中から、今回ご紹介するのは、スイーツのクオリティーがとても高いと評判の3店。それぞれのお店が、それぞれの個性で"京都らしさ"も表現しているので、京都散策の途中で、ちょっと一息入れに立ち寄るのもおすすめです。

京都の町家カフェでいただく"ネコパフェ"

最初に紹介するのは、京都御所の近くにある、京都の伝統的な家屋"京町家"を改装したお店、「古書と茶房 ことばのはおと」さん。

「ことばのはおと」の店内は、古民家の雰囲気が大切に残されている

「ことばのはおと」の店内は、古民家の雰囲気が大切に残されている


「ことばのはおと」は漢字で書くと、「言葉の葉音」。本好きのお客様に、本に込められた言葉の"音"を感じ、味わって欲しい、そんな思いからオープンしたブックカフェです。

店主の中村仁さんと奥様のひろ江さん

店主の中村仁さんと奥様のひろ江さん

築150年という古民家の雰囲気が、大切に残されている店内に入ってみると、古書がズラリ。

そして、店内を見回してみて気になるのが、古書に混じって所狭しと並べられた鉄道グッズやネコグッズ。これらは、鉄道好きのご主人と、ネコ好きの奥様の二人の趣味のものが次第に増えていったものなのだとか。

所狭しと並べられたネコグッズ

所狭しと並べられたネコグッズ


今では鉄道グッズやネコグッズが、とても良いお店の個性になり、鉄道好きや、旅行好き、ネコ好きのお客さんも訪れてくれるようになりました。

店内には鉄道模型のジオラマも

店内には鉄道模型のジオラマも


同店は、料理の美味しさにも定評があります。今回は、メニューの中で、一番人気の「ご飯プレート」(1,000円)をいただいてみました。

「ご飯プレート」(1,000円)は、"おふくろの味"。だいたい二週間ごとに内容がかわる

「ご飯プレート」(1,000円)は、"おふくろの味"。だいたい二週間ごとに内容がかわる


地元の京都と西日本の素材にこだわっているという料理は、体に優しい"おふくろの味"。食で季節を感じられるよう、なるべく旬の素材を取り入れるようにしているそうです。

料理の内容は、だいたい二週間ごとに変えているので、リピーターにとっても、次はどんなものが食べれるか、楽しみですね。

そして、食後は、名物の『初恋にゃんこパフェ』(800円)をいただきました。

『初恋にゃんこパフェ』(800円)。けっこうボリュームがあるので、女性だと食事と両方はきついかも。1日20食限定、13:00~オーダー開始

『初恋にゃんこパフェ』(800円)。けっこうボリュームがあるので、女性だと食事と両方はきついかも。1日20食限定、13:00~オーダー開始


フレッシュキウイの上に、バニラアイスのネコちゃんがちょこんと乗っかった、なんともかわいらしいパフェ。

なんだか、そんな目で見つめられたら食べれなくなっちゃうというくらい、細部の表現にまでこだわったハイクオリティーなスイーツです。

奥様に、毎日、これを作るのは大変じゃないですか?と聞いてみると、

「お客様ノートを見ると、わざわざ遠方から足を運んでくださっているお客様も多いので、とても励みになっています。お客様に喜んでいただきたい一心でつくっています。」

と笑顔で話されていました。冷たいスイーツを食べても、ご主人と奥様の人柄で心はポカポカ温まる、そんなカフェでした。

<DATA>
■古書と茶房 ことばのはおと
住所:京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町34
TEL:075-414-2050
アクセス:京都市バス 京都駅から9号・50号系統「堀川下長者町」バス停下車、徒歩3分
地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車、徒歩15分
定休日:月・火曜日
営業時間:11:30~19:30 (L.O.19:00)
地図 → http://www.kotobanohaoto.net/access/access.html
ホームページ → http://www.kotobanohaoto.net/contents/index.html