『ヒルトン東京お台場』 新しい3つのときめきポイント
新交通ゆりかもめ・台場駅に直結し、約20年間お台場のランドマークとして人気を博してきたあの人気ホテルが、2015年10月1日運営会社がヒルトン・ワールドワイドへと引き継がれ、『ヒルトン東京お台場』に生まれ変わりました。ヒルトン東京お台場の魅力の一つは、前ホテルから変わらない「眺め」。453の客室には全てオーシャンビューのプライベート・バルコニーがあり、レインボーブリッジや羽田空港を発着する航空機、湾岸の工場風景などを一望することができます。(部屋によって見える景色は異なります)
ロビー入って真正面、ラウンジ&シャンパンバー『ベランダ』に設えられた大きな窓には、天気が良い日はもちろん雨の日も幻想的で美しいダイナミックなウォーターフロントの風景が広がっています。そんな眺めをより際だたせるため、10月1日の開業に伴いインテリアはよりシンプルに少なくしたそうです。
引き継ぎのための休館などは一切無かったヒルトン東京お台場。館内のレストランの名称もほとんどがそのままで、本格的な“ヒルトンらしさ”の打ち出しはこれから徐々に行なっていくそう。
>しかしそんな中でもガイドの胸を早々とときめかせた、このホテルの“新しい”3つの魅力を、次のページからご紹介していきましょう!