「魅了ブレーク」訓練法で、もう沈黙は怖くない
沈黙は悪だと考えて、会話が続かないことに悩んでいませんか?
しかし、私の提唱する「異性コミュニケーション」では、沈黙はポジティブなものであると考えています。名づけて「魅了ブレーク訓練法」。これを習得すれば沈黙はもう怖くなくなります。
逆に意図的に作り出した沈黙をうまく利用して、自分の会話ペースに相手を引き込むことができるのです。
これは、様々な交渉においても、心強い味方になります。
常に体にリズムを意識しながら会話をする3つのポイント
では、どのようにすれば良いかというと、ポイントはこの3つです。1.話している時にリズムを意識
2.話していない沈黙時にもリズムを意識
3.沈黙の直後にインパクトの残る言葉を相手に投げかける
簡単に言えば、常に体にリズムを意識しながら会話をすることです。話している時にリズムを意識する事はもちろんですが、話していない沈黙時にもリズムを意識します。そして、沈黙の直後にインパクトの残る言葉を相手に投げかける。これがとても効果的です。また、リズムを意識して話をしていると、話している自分も楽しくなってくるのがメリットのひとつです。
ではここで、実践に取り入れるために、2つの練習をしてみましょう!
>>練習法は次のページです。