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記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

不倫する女性の価値観が変わった!

不倫女性はファザコンが定説だったのは過去の話?

不倫女性はファザコンが定説だったのは過去の話?

不倫というと、今はともに既婚の男女の組み合わせが多いのだが、既婚男性と独身女性のカップルもいなくなったわけではない。ただ、今の時代は、携帯やスマホのおかげで個人的に連絡をとりあうことが容易になったので、以前ほど独身女性が「耐えて忍んで待ち続ける」という図式がなくなり、ドラマ性が減って目立たなくなっただけだ。実際、以前ほど彼女たちも深刻に思いつめてはいない。

一昔前、不倫を繰り返す独身女性の多くは、自他共に認めるファザコンだった。今は少し、特徴が変わってきていると思う。

仕事優先の自立した女に都合がいいのは既婚男性

仕事優先で、結婚を先延ばしにしがちな現代女性たち。

仕事優先で、結婚を先延ばしにしがちな現代女性たち。

女性も仕事をするのが当然となり、晩婚化している。結婚を先延ばしする風潮すらある。仕事でさまざまな人間関係にもまれ、女性も男性同様に疲弊している。となれば、恋愛に求めるのも、なごやかな時間だったり癒やしだったり。

「私は、社会に出てから4人の男性とつきあったけど、全部不倫です。職場の上司だったり、仕事関係で知り合った人だったり。学生時代は同い年の彼がいたけど、社会に出てからは、同世代の男は物足りないと思うようになってしまって。自分で言うのも変ですが、仕事では向上心が強いんですよ。もっと昇進したいと常に思ってきました。必死に仕事をして、ふと気づくと仕事関係の年上の彼がいたという感じなんです」
ルリさん(仮名=32歳)はそう言う。

大学を出て就職した会社で、8歳年上の人と恋に落ちた。彼は新婚で、ちょうど妻が妊娠していた時期。
「仕事ができる人で、カミソリみたいに鋭かった。ただ、同期に敵は多かったみたいですね。でも、そんな彼に惚れてしまいました。私は仕事の覚え方が尋常ではなく早かったと言われるんですが、それはみんな彼のおかげ。この一件で、不倫の味を覚えてしまったのかもしれません」

現在つきあっているのは、同じ部署の部長。彼女は若くして課長補佐の立場にある。直属の上司は課長なのだが、ときに仕事上で部長に直訴することもある。
「正直言って、仕事はやりやすいです。課長がわからずやなので、仕事がしにくいときはすぐ部長に言います。私は元々そういうタイプで、仕事のためには手段を選ばないところがありますが、直訴する相手が恋人だというのは悪くないと思っています」
仕事優先の女性には、周囲にばれなければ職場での不倫が向いているのかもしれない。