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便利機能！Windows 10 「フォト」の使い方(画像)(23ページ目)

更新日：2015年08月16日

執筆者：土屋徳子

CG・画像加工ガイド

「時差」ボタンをクリックして元の写真を一時的に表示。

「時差」ボタンをクリックして元の写真を一時的に表示。

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Windows 10の「Microsoft フォト」の「コレクション」画面。

ウィンドウ左下の「設定」をクリックすると開く画面でソースを確認。

「アプリをゲット」をクリックしてインストールをしましょう。

年月をクリックするとタイル状の写真はたたまれ、目的の年月をクリックすると写真を展開します

「コレクション」の「インポート」をクリックして、インポート元のデバイスをクリックします。

「アルバム」をクリックして開いた例。

編集」をクリックして、タイトルとカバーを変更。

「+写真を追加または削除する」をクリックして、追加する写真にチェックを入れ、削除する写真はチェックを外します。

写真をクリックすると、写真1枚を大きく表示する画面に切り替わるので、「スライドショー」をクリックすると、フル画面でアルバムの写真を順に切り替えて表示します。

Windows 10の「Microsoft フォト」の「編集」画面。

「補正」による自動補正適用後。明るくなり、色味が改善され、傾きも補正されました。

「クロップ」を選ぶと、縦横比を指定して写真を切り取ることが出来ます。

「補正」は地面におちているゴミなど、小さい気になる部分をクリックして目立たなく消します。

「ライト」では「明るさ」「コントラスト」「ハイライト」「影」を調整します。

「カラー」の「カラーブースト」をクリックして、青空の部分にマーカーを配置して、青い領域の彩度を調整します。

「フィルター」の一番下をクリックするとブラック&ホワイトに変換します。

「ふちどり」の効果値を上げると、写真の周りが黒く淡く縁取られます。

「フォーカス範囲」を選んで楕円形ではっきり見せたい部分を囲み、ジオラマ風に。

「時差」ボタンをクリックして元の写真を一時的に表示。

「コピーの保存」をクリックして、「コレクション」に戻ると、元の写真とは別の画像として保存されています。

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Windows 10の「Microsoft フォト」の「コレクション」画面。

「四角形選択」を選んでくまよりもひとまわり大きめにドラッグして囲みます。

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