【閉店】フレーバーコーヒーにこだわりが! 「Ball Hafen(バル ハッフェン)」

※残念ながら「バル ハッフェン」は2016年5月29日に閉店されました。フレーバーコーヒーの豆販売、イベント出展等は継続されるとのことです。(2016年6月17日追記)

元町・汐汲坂の入口にある「Ball Hafen(バル ハッフェン)」(2015年6月30日撮影)

元町・汐汲坂の入口にある「Ball Hafen(バル ハッフェン)」(2015年6月30日撮影)

フレーバーコーヒーが看板メニューの「Ball Hafen(バル ハッフェン)」。もともとここには「Little Coco(リトルココ)」というフレーバーコーヒーのお店があったのですが、オーナーが横浜を離れるとのことで閉店することに。そのお店の常連だった中楠一美(なかくす ひとみ)さんが「大好きなフレーバーコーヒーが飲めなくなるのは残念」との思いから、お店をまるごと引き継ぎ、2015年2月にリニューアルオープンしました。

バルはイタリア語で「カフェ・バー」、ハッフェンはドイツ語で「港」という意味。「横浜らしい“港”にいろいろな人が集う」イメージでネーミングしたそう。

  • 香りと味のギャップが楽しい、フレーバーコーヒー
フレーバーコーヒー(500円)は7種類の香りがあります(2015年7月23日撮影)

フレーバーコーヒー(500円)は7種類の香りがあります(2015年7月23日撮影)


フレーバーコーヒーは、バニラ、メープルクリームキャラメル、ヘーゼル、シナモン、トフィー、ファイブクローバーの7種類。一般的には、コーヒーにシロップを入れて飲むフレーバーコーヒーが多いそうですが、同店では、コーヒー豆に香りをつけるこだわりの製法で焙煎されたコーヒー豆が使われています。

ハンドドリップでていねいに淹れることで、香り高いのが特長です。豆に香りがついているだけなので、味はコーヒー。すっきりとしていて酸味はなく、とっても飲みやすいです。甘い香りと味とのギャップを楽しむには、砂糖もミルクも入れない、ストレートがおすすめです。

フレーバーコーヒー以外にも、フレンチプレスで淹れるレギュラーコーヒー、フレーバーティ、ハーブティなどいろいろ。元町の散策途中でぶらりと立ち寄りたいカフェです。

  • セットメニューが断然お得!

単品500円でもリーズナブルだと思いますが、セットメニューはもっとリーズナブル。ジェラート(2種)ドリンクセットが700円、マフィンドリンクセット(ジェラート添え)650円、ケーキセット(ジェラート添え)850円などのセットがあります。

「ベーグルクリームチーズサンドセット(700円)」。ベリーソースは自家製で、甘くありません。ランチにピッタリ(2015年6月30日撮影)

「ベーグルクリームチーズサンドセット(700円)」。ベリーソースは自家製で、甘くありません。ランチにピッタリ(2015年6月30日撮影)

木~土曜日の18:00以降は23:00まで、お酒と一緒に自慢のタパスが楽しめるバーに変身。一美さんの弟の秀行さんが担当します。フレーバーコーヒーを使った「フレーバーコーヒーカフェロワイヤル(700円)」というオリジナルカクテルもありますよ。

甘い香りと味のギャップが楽しいフレーバーコーヒー。ぜひ一度お試しあれ。

店内にはカウンターとテーブル席があります(2015年6月30日撮影)

店内にはカウンターとテーブル席があります(2015年6月30日撮影)


■Ball Hafen(バル ハッフェン)
※2016年5月29日に閉店されました
URL:http://hafen.yokohama/


何かしらの「こだわり」を持つ、横浜の新オープンカフェ。コーヒー好きの横浜ガイドとしては、どのカフェもコーヒーが美味しいのがうれしいです。横浜散策の途中で立ち寄ってみてくださいね。

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