容姿の良し悪しに関わらず、「見た目が悪いからモテない」とコンプレックスを抱えている人は多いのです。
しかし見た目が悪いと異性から魅力的とは見られづらいと思い、積極的に異性にアプローチする事を諦めてしまう方が多いのも事実です。
逆に、学生時代に女性から一度も見た目がよいとは言われなかった人でも、異性コミュニケーション学を学んだ今では『イケメンですね!』、『●●さんって凄くモテますよね!』と言われるようになった人がたくさんいます。
では、どのようにしたらこのようになれるでしょうか?
本日は2つのポイントをお伝えしていきたいと思います。
1. 『内面から出てくる見た目を変える』
多くの人は、見た目というと髪型、服装等の外面にとらわれがちですが、実は見た目は内面から出てくる見た目(内面ビジュアル力)も大切です。その1つとして『自信の表情』になっているかを自身で鏡などを見て意識し、『自分の強み』を発見すると良いでしょう。その見つけ方については、次のページをご覧ください。
2. 『自分の強みを生かす』
いくらダメな所があっても、他の人にはない良いところを伸ばす事が大切です。顔に自信がなければ背の高さをアピールする、他の人にはない趣味に深みを増すなど、その他のポイントで自身の良いところをアピールするとよいでしょう。
自分には強みなどないと思っている人でも必ず何かしらあるものです。
>>実際に、内面の変化だけでモテるようになった人がいるのです。