レイコップの人気を受け、着々とその市場を拡大している布団クリーナー。2015年春夏には、ダイソンはじめ国内メーカーが次々に本格的な専用タイプを発売しました。なぜ今、ここまで布団クリーナーの人気が高まっているのでしょうか。それは「布団専用クリーナーヒットの理由」という記事でも触れましたが、PM2.5や花粉、ゲリラ豪雨などふとんが外に干せない環境要因が増え「ふとんケア」への意識が変化したからといえるでしょう。室内で布団干しの効果が得られる布団クリーナーは、今後定番の家電になっていくと感じます。

2015年undefined注目の布団クリーナー

2015年・注目の布団クリーナー!

そんな布団クリーナーの2015年トレンドは「温風」「排気クリーン」などのプラスワン効果。実は、布団クリーナーと一緒に使うと効果的なのが「布団乾燥機」。布団クリーナーで吸い取るだけでなく、布団乾燥機でダニを死滅させてから吸い取る方がより清潔にできるのは周知の事実。そんな使い方を受け、温風機能を搭載した新製品も登場。また、サイクロンタイプも増え、より集じんパワーを重視する傾向が出てきました。そこで、ガイドが注目機種をピックアップ!性能だけでなく使いやすさなども踏まえて、あなたにぴったりのタイプを探してみてください。

 


温風搭載でふかふか♪布団クリーナーの老舗 ~ レイコップ

2015年undefined注目の布団クリーナー

吸込口付近から温風が吹き出す「ドライエアープロー」を新たに搭載、布団の湿気を緩和します ※画像:メーカーサイトより

布団クリーナーの代名詞ともなっている「レイコップ」は、医師が開発した【UV照射+叩き+吸引】の独自のメカニズムが特徴。2015年は、温風が吹き出る「ドライエアーブロー」を搭載し、布団掃除をしながら布団乾燥も兼ねる新モデルを発売。吸込口の前後から、約70度の温風が吹き出し、布団の湿気を緩和してくれます。30~60分も連続運転する布団乾燥機と同等の効果は望めませんが、ゆっくり動かすことで布団は確かにふっくらと仕上がります。

 

2015年undefined注目の布団クリーナー

本体はやや重くなったが、布団の上での滑りは良好

ヒーター機能が搭載された分、本体重量は3.4kgとやや重め。布団までの移動は少し大変になりましたが、いったん布団の上に置いてしまえば、その独自の形で布団に吸い付くことなく滑るように動きます。温風効果を高めるためにも、できるだけゆっくりゆっくりと引っ張れば良いので、実際に動かしてみるとそんなに負担はかかりませんが、心配な方は店頭で実際に動かしてみることをおすすめします。

 

2015年undefined注目の布団クリーナー

1回の使用でフィルターにはホコリがびっしり!その都度お手入れが必須となります

また、以前の使用レビューでも紹介しましたが、一回の使用でかなりのホコリがフィルターに付着します。吸い込んだ空気がダイレクトに排気されていく方式なので、ダストボックスにホコリがたまることはありません。フィルターに付着したホコリにはダニやハウスダストが含まれていますので、メーカーでは毎回洗うことが推奨されていますので、お手入れは抜かりなく!!

 

※参考サイト:レイコップ・レイコップRP
※参考記事:布団クリーナーの老舗、レイコップRSの実力とは?(ガイド記事)

 
続いては、サイクロンと温風で勝負に挑む、国内メーカーです>>