ろくもん2号では、小布施の名店の味が!

ろくもん2号でいただけるのは、小布施の老舗料理店「鈴花」による本格和食懐石料理。「茶の湯の心」を大切にしている料理長により、“食材の走り、旬、名残り”にふさわしい料理に仕立てられ、提供されます。お重に彩りよく盛り付けられる一品一品は、食べるのが惜しいほどの美しさ! 食事の終わりには、板前さんが抹茶を点ててくれるというサービスまで! 心温まるおもてなしの数々に、贅沢な気分に浸れるでしょう。
和食

ろくもん2号で提供される、和食懐石料理

途中の停車駅では、地域の特色を生かしたおもてなしも用意されています。上田駅では、真田陣羽織を着用しての記念撮影や、ろくもん限定仕様のみすず飴の販売が、戸倉駅では、戸倉上山田温泉の源泉で淹れたお茶や温泉コーヒーで迎えてくれます。
グッズ

車内で購入できるオリジナルグッズもいろいろ


ろくもんからの車窓、おすすめの風景は?

また、忘れてはならないのが、列車からの車窓もご馳走ということ! おすすめの風景をいくつか教えていただきましたので、ご紹介しますね。

まずは信濃追分駅~御代田駅間、“御代田町草越付近から見える浅間山”です。山裾まできれいに見えるとともに、その迫力にも圧倒されます。そして、沿線を流れる千曲川。千曲川の清流には心が癒されることでしょう。また坂城葛尾トンネルでは、あえて徐行運転をしてくれます。車内の照明を抑えめにして夜の雰囲気が味わえます。
ろくもん2

黄金色の田園風景の中を走る、ろくもん

ろくもんの場合、軽井沢駅~長野駅間の所要時間は約2時間強。東京駅~軽井沢駅がJR長野新幹線で約1時間30分。さらに東京駅~金沢駅間が約2時間30分と、劇的な速さを誇る北陸新幹線の開通もあり、移動に速さを求める傾向はますます加速するばかり。

でもその一方で、こんなにゆったりとした列車旅、そして時間の遣い方は、今の時代に大変貴重ではないでしょうか? 美しい景色、美味しい料理、そして温かいおもてなしの数々に、きっと終着駅に着く頃には、心もお腹も満腹になっているはず! 

軽井沢というと、車や新幹線でアクセスして現地滞在というスタイルが一般的でしたが、これからは、ろくもんを利用して、軽井沢を起点に県内を周遊する、新たな旅のスタイルも生まれそうです。

観光列車「ろくもん」
・予約TEL:0268-29-0069(ろくもん予約センター、10:00~17:00)
・発売開始日:乗車券+指定席プランは運行開始日の1ヵ月前の10:00~前日の販売。但し空席がある場合は、しなの鉄道の販売箇所で当日も販売。
食事付きプランは、旅行月の2ヵ月前の1日10:00~発売。
・料金:乗車券+指定席プランが指定席料金大人1000円・小児500円、食事付きプランが大人・小児12,800円

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