そこで今回は、手軽にお腹を満たしてくれる”飲むスイーツ”に注目!
各コンビニの個性が現れたドリンクを紹介します。
店頭で作る、できたてスムージー
その日の気分で選べるラインアップが嬉しい
「gooz(グーツ)」は、2004年2月、横浜市中区に1号店を出店。現在は、銀座、中目黒、武蔵小杉、みなとみらい、高速道路のパーキングエリアなど8店舗を展開しています。
そんな「gooz(グーツ)」のスムージーは、全6品。甘くて飲みやすいフルーツベース4品と、野菜ベースの2品で、現在はいちょう並木通り店(横浜)にて以下の計6品を販売しています。
(季節によってメニュー変更する場合あり)
・マンゴーオレンジ 360円
・キウイパイン 360円
・ブルーベリー グレープフルーツ 360円
・トロピカルフルーツ(マンゴー・パイン・バナナ) 360円
・サラダスムージー オレンジファイバー(ニンジン・セロリ・リンゴ・パイン) 463円
・グリーンサラダスムージー (バナナ、キウイ、パセリ、ほうれん草)463円
*価格はすべて税込
「gooz(グーツ)」では、新鮮な状態で急速冷凍した果物や野菜を使い、注文を受けてから材料をミキシングして提供。南国テイストの「トロピカルフルーツ」や、すっきりとした味わいでリフレッシュできる「キウイパイン」、野菜不足を感じた時に飲みたい「グリーンサラダスムージー」など、その日の気分や体調によってセレクトできるのも魅力です。
トロピカルフルーツの爽やかで濃厚な味わい。「ナッティ ハワイアンスムージー」198円(税込)
次は、ローソン&ナチュラルローソンのニューカマーを紹介!