Android OS搭載でLINEアプリや高機能カメラが使える

「AQUOS K」はサイズや2つ折りの機構、テンキーでの操作など、一見するとこれまでのケータイと全く変わりません。しかし実は、OSにスマートフォンと同じ「Android」を採用した、Androidケータイなのです。そのため一部スマートフォンと同じ機能やアプリを使うことができます。

たとえば、そのひとつがLINE。これまでケータイだがらとLINEを諦めていた人も、使いにくいと思いながらサイトにアクセスしていた人も、「AQUOS K」ならケータイでLINEアプリを利用することができます。

また約1310万画素のカメラにも、シャープ製のスマートフォンと同様の機能がたくさん搭載されています。たとえば明暗差の大きいシーンでも白飛びや黒つぶれしない「リアルタイムHDR」や、暗い場所でも画質が荒くならない「NightCatch」、撮影するモノにあわせて最適な構図を教えてくれる「フレーミングアドバイザー」等々。このほか、カメラを英語にかざすと文字を読み取って日本語に変換してくれる「翻訳ファインダー」も、シャープ製スマートフォンでは今やおなじみの機能。「AQUOS K」ではこれらの機能を、スマートフォンと同様に使えます。

「AQUOS K」はまた、auのケータイでは初めて4G LTEに対応。スマートフォンと同じように、auの高速ネットワークが利用できます。おかげでこれまでのケータイに比べると、WEBサイトや地図の閲覧がかなりサクサクと快適。ディスプレイはタッチパネルではありませんが、テンキーの上で指でなぞるようにするとカーソルを動かせる「タッチクルーザーEX」という機能も搭載されていて、スマートフォンのようにスクロールやピンチといった操作もできるようになっています。

さらに「AQUOS K」には、スマートフォンのようにテザリングができる機能も搭載されています。テザリングとはスマートフォンをルーターのように使って、モバイル通信機能を持たないパソコンやタブレット、ゲーム機などを、インターネットにつなげられる機能のこと。たとえばWi-Fi接続可能なタブレットと一緒に「AQUOS K」を持ち歩けば、タブレットから「AQUOS K」経由で、インターネットが利用できるようになります。
blank

 

blank

LINEアプリは「auスマートパス」から入手できるとのこと。写真は開発中のものですが、スマートフォンと 同じようにスタンプなども利用できます。

blank

テザリングの設定メニューも、よく見るとAndroidスマートフォンと同じ。オンにすると「AQUOS K」をモバイルルーターとして使えるようになります。