間近に会える、キュートなスノーモンキー

“スノーモンキー”とは、長野県にある「地獄谷野猿公苑」の温泉に浸かりにやってくる、野生のお猿たちのこと。とくに冬場に体を温めにやってくるのでスノーモンキーとよばれています。
温泉にほっこりと浸かるお猿(スノーモンキー)の様子がなんとも愛らしい!

温泉にほっこりと浸かるお猿(スノーモンキー)の様子がなんとも愛らしい!

スノーモンキーは、野生のお猿。会いに行くためには、少々山道を登る必要があります。いくつかルートがありますが、冬場に子連れで行くなら「渋温泉」に宿泊をし、「スノーモンキーホリデー観にバス」で、地獄谷駐車場までいくのがオススメ。「スノーモンキーホリデー観にバス」は、前日から予約ができ、地獄谷野猿公苑の入場券もセットで購入することができます。

地獄谷駐車場からスノーモンキーに会える場所までは、大人の足で約15分。雪やぬかるみがあり、起伏もある道を登るので、3歳未満のお子さんには厳しいかもしれません。5歳くらいになれば自分の足で登れます。ベビーカーでは登れないので、小さなお子さんを連れて行くなら抱っこひもで(十分に気を付けて!)。足元は防水ブーツか長靴が必須です。
雪の中、親子で温まっているお猿を発見。かわいい!

雪の中、親子で温まっているお猿を発見。かわいい!

登り道はちょっと大変ですが、お猿に会えればその苦労も吹き飛ぶかわいらしさ。間近で観られるので子どもも喜ぶこと間違いなしです。
こんなに近くでお猿に会えます

こんなに近くでお猿に会えます


ノスタルジックな温泉街「渋温泉」

宿泊は「地獄谷野猿公苑」のふもとにある「渋温泉」がおすすめです。これまでいくつもの温泉街を訪れましたが、ここは、ノスタルジックさナンバーワン。細い小道を浴衣で歩く人々の姿や、「九湯巡り」と呼ばれる外湯めぐり、射的場や卓球場もあります。静かで客引きもほとんどいないので、ゆったりとくつろげるでしょう。
街角にある「温泉寺」の境内には、こんなお猿がいました。“見ちゃうよ・言っちゃうよ・聞いちゃうよ”でしょうか!?

街角にある「温泉寺」の境内には、こんなお猿がいました。“見ちゃうよ・言っちゃうよ・聞いちゃうよ”でしょうか!?

足湯や温泉卵、温泉まんじゅうが街中で楽しめます。
天然温泉の温泉卵は50円

天然温泉の温泉卵は50円

雪遊びをしながらのお散歩に、子どもたちも大はしゃぎ。
射的場、子どもにはたまりません

射的場、子どもにはたまりません