お正月の沖縄旅行、プラニングのコツ

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沖縄ではしめ縄のデザインも本州で見られるのとはちょっと違います!


寒い本州の冬から逃れるがごとく、年末年始の休みを利用して沖縄旅行を計画している人も少ないはず。季節が冬だということにプラスしてお正月が重なるので、ちょっとだけ普段の旅行とは違ったプラニングがあると、より快適に旅を楽しめるのではないかと思います。そもそも、お正月ってお店は営業しているのか?など、基本的なことが気になるという人もいると思うので、今回はお正月の休みを利用して行く、沖縄旅行についてお話したいと思います。


お正月の旅、基本情報

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那覇の国際通りのアーケード街では、元旦から各店舗も営業


まずは、一番気になる基本情報から。お正月の沖縄で、まず観光客が知りたいのはレストランや居酒屋などの飲食店がやっているかどうか。これは、基本的に東京と同じで、三が日の間はお休みとなるお店のほうが多いです。といっても、国際通りや、観光施設がある場所などでは、大晦日も元旦も営業しているので、ご飯を食いっぱぐれるというような心配はありません。何かしら食事にはありつけるのでご安心を。

ただ、○○のお店の○○が食べたい!など、食にこだわる人にとって三が日中のお店選びは選択がかなり狭まれたものになるので、この日程に食探索を期待するのは厳しいでしょう。また、多くの観光客のお目当てである牧志公設市場はお正月はお休みとなるのでご注意ください。

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テーマパークはほとんど元旦から営業しています。写真は琉球村 (C)OCVB


観光施設も無休で営業しているところがほとんど。中には、元旦はお休みという施設もあるので、事前に確認しておくことをおすすめしますが、沖縄美ら海水族館やおきなわワールドなど人気の観光施設はほぼ年中無休。

ちなみに、観光客にとっても重要な交通機関であるゆいレールは、お正月期間中は本数を増やして運行。東京のように、大晦日だけは一晩中運行されるというようなことはありません。


プラン1 リゾートステイという選択

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リゾートホテルでのんびり優雅に過ごすお正月も素敵です (C)OCVB


年末年始の沖縄旅行プラニングにおいて、最初に決めたいのが、リゾートステイにするか否か、だと思います。海遊びがメインでないこの時期は、プライベートビーチにこだわる必要もなく、リゾートセレクトの幅が広がります。オンザビーチではないけれど素敵なリゾートもあるので、リゾートステイを楽しむなら冬の沖縄は有効です。

基本的に天気があまりよくないという冬の沖縄の気象事情もリゾートステイをすすめる大きな理由のひとつ。島旅は、天気がよければもうそれだけで最高です! お天気で青空が望めるのであれば、キャンプだろうと民宿だろうと、どんなタイプの宿でもじゅうにぶんに楽しむことができます。が、お天気が悪く、さらに最悪は寒い雨の場合、ドライブしていても沖縄らしい景色のひとつも眺めることができず、インドアの観光施設以外楽しめる場所がないとういことになりかねません。

そんな時、リゾートステイであれば、リゾートでのんびりと優雅を満喫という選択があるわけです。次の予定の時間を気にすることなく、スパやエステで贅沢なリラクゼーションタイムを過ごすと沖縄旅などいかがでしょうか。


プラン2 那覇ステイ

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元旦から三日間、首里で催される「新春の宴」は見逃せません!


お正月に沖縄へ行くなら、はずせないのが毎年首里城で開催される新春の宴の数々です。琉球王朝時代に執り行われた正月儀式「朝拝御規式」をはじめとした琉球芸能などの祭典が再現されるスペシャルプログラムで、お正月に沖縄に行かないと観ることができないので、ぜひ足を運んで欲しいもの。例年、元旦から1月3日の三が日の間、様々なプログラムが開催されるので、スケジュールをチェックしてみてください。

この新春の宴をたっぷりと楽しみたいなら那覇ステイが断然便利です。首里観光と合わせて、ゆいレール奥武山公園駅にある沖縄県護国神社または、那覇の波上宮で初詣。別日は、日帰り南部観光ドライブというコースが王道でしょうか。日程に余裕があり、お天気がよかったら、ぜひクジラを見にホエールウォッチングをプラスして!

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