Happy Printers店頭でのプリントサービスを体験

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原宿のHappy Printers店頭。ちょっとした工房のムード。


さらに、せっかくなので、というかガイド納富は、実は黒のiX100も持っているし、色んな印刷を試したかったので、原宿のHappyPrintersさんに行って、デザインデータ持ち込みでの印刷もお願いしてきました。店頭では、印刷費用3000円(税込)+無地カバー代1000円(税込)の4000円がかかりますので、注意してください。

また、印刷データは、テンプレートを使ったものを持って行くのが、最もトラブルもなく早いのですが、プリントしたい写真などのJPEGデータでも大丈夫だそうです。それこそ、iPhoneで撮った写真でも大丈夫。ただ、パソコンを使って、画像処理などを行う必要がある場合、自分で店頭のパソコンを借りて行うか、別料金でお店の人にやってもらうことになります。

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プラスチックなどに印刷できるUVプリンタに接続されたパソコンに、持って行ったファイルを読み込んで、サイズや位置を調整したら準備完了。


ガイド納富は、適当に用意した画像データをいくつかUSBメモリに入れて持っていきましたが、そのまま、例えば、長辺か短辺だけ長さを合わせて、印刷位置を決めるだけ、といった程度なら、店員さんが無料で行ってくれます。それ以上の、色の調整とか、写真の合成、レタッチなどを行う場合は別料金になります。HappyPrintersさんは、基本、DIYのプリンタショップなので、基本は自分で作って、大きな機械の操作などを店員さんにお願いする、というスタイルなんですね。

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印刷前に、カバーのプリントしない部分をマスキングテープでマスキング。こういう作業は、ユーザーが自分で行うようになっていて楽しい。


印刷する画像が決まったら、カバーの印刷に使うUVプリンターに繋がったパソコンにデータを移して、印刷作業に入ります。その前に、無地のカバーのプリントしない部分のマスキングです。カバーの側面に真直ぐにマスキングテープを貼ります。こうした作業も、客が自分でやるのがHappyPrinters流。でも、こういう作業は自分でやる方が実際に自分で作っている感じがあって楽しいものです。あとは、下の紙に印刷してみて位置を決め、UVプリンタのカバー印刷用の台をセットして、そこにカバーを置いたら印刷面をキレイにアルコールで拭きます。

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下の紙に試し刷りして位置を確認した後、専用台をUVプリンタにセット。その上にカバーをセットする。


後は、UVプリンタが勝手にやってくれます。本当に印刷が始まってしまえば、5分も経たずに印刷終了。UVを使ってインクを固めることからUVプリンタと呼ばれるだけあって、プリント終了時には、もう表面も乾いていて、インクがしっかりと定着しています。今回は、黒にモノクロ写真をプリントしてみましたが、こういうモノトーンの感じも良いですね。シックなスキャナーになりました。

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出来上がり。黒の方はiPhoneアプリwaterlogueで加工した写真をそのまま使用。白はしたに白を敷かずに印刷したので、ScanSnapのロゴが見える。


さらに、もう一つ、白のカバーにも印刷してもらいました。黒の方は、実は下に白を印刷した上でデータを印刷してもらったので、カバーに最初から入っている「ScanSnap」のロゴが見えません。白の方は白を印刷せず、直接データを印刷したためロゴが透けて見えています。どちらを選ぶかは、好みとデザイン次第ですが、案外、ロゴが見えるのは悪くないなと個人的には思っています。

ガイド納富の「こだわりチェック」

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黒のiX100に、今回作成した白のカバーを付けてみた。これはこれで充分カッコいい。


カバーにプリントした効果は絶大で、元々、持ち歩くのが苦にならないiX100でしたが、持ち歩くのがとても楽しくなりました。カバンから取り出す時も、ちょっと自慢気だったり。好きな柄を印刷しているのですから、お気に入りになるのは当たり前です。本体を上から見た時に、そのほとんどが印刷面になるので、カスタマイズしたー、という感じになれるんですね。これまで以上に、常に持ち歩く相棒感が高まりました。これは、思った以上に良いサービスなのではないかと言う気がしています。

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Happy Printers店内には、印刷するための素材なども色々用意されていて、創作意欲が刺激される。


HappyPrintersのUVプリンタは、実際に動いているのを見ると、そのあまりの簡単さとクオリティの高さに、色々なものに印刷してみたくなりますね。ガイド納富が真っ先に考えたのは、ギターのピックガードに印刷する事。ギターに直接ペインティングするのは怖いですが、ピックガードがオリジナルデザインになるなら、それはかなり嬉しいような気がするのです。普段は、一般の人の利用はスマホのカバーへの印刷などが多いそうですが、印刷面が平たいプラスチックや木材なら大体行ける(ホームページにUVプリンターで印刷できないものが上げられているので、まず、それをチェックしてください)ようですからワクワクしますね。

<関連リンク>

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男のこだわりグッズガイドでScanSnap iX100を紹介した記事はこちら
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