小さいサイズのツリーを、効果的に、華やかに飾るには?

やってきましたクリスマスシーズン。大きなツリーは面倒だけど、手間がかからない小さなツリーなら飾ってもイイかなって考える方は多いかもしれません。けれどサイズが小さいだけに、オーナメントで飾ってみても、いまひとつ存在感に欠ける場合があるんですよね。でも大丈夫。そんな時にお役立ちの、ミニツリーの盛り上げテクニックがあるんです。

基本のテクニック
小物を増やして、クリスマスのワンシーンを作ってみる

ミニツリーの上手な飾り方3パターン

クリスマスツリー単体では寂しすぎる。そんなときは、ツリーのそばに小物を置いて、ストーリー性のあるシーンを作ってみましょう

ミニツリーは確かに小さいのですが、対比するものがあればどうでしょう? たとえば、お気に入りの木彫りのオブジェ。いつもは棚の中に置いてある小物。お子さんのいらっしゃるご家庭なら、お気に入りの小さなぬいぐるみでもOKです。

写真のように動物がツリーを見上げるシーンをつくれば、ツリーが置いてあるだけの寂しい感じがちょっと薄れますよね。動物の小物の代わりに、ミニチュアの家具を置いたりしても可愛いです。この考え方をベースにして、クリスマス気分を盛り上げる飾り付けのパターンを3つ、ご紹介しましょう。

飾り付けのテクニック Type 1
赤色を増やしてクリスマス感を盛り上げる

最も簡単なのが、赤色のモチーフを増やしてみること。難しく考える必要はありません。下の写真の側のように、赤い箱でかさ上げするだけでも、ずいぶん印象が違います。
ミニツリーの上手な飾り方3パターン

左:赤い小箱をプラスするだけで、ぱっと人目をひくコーナーに早変わり。右:左の状態がまだ寂しいと思うなら、小さなりんごや別のオブジェを持ってきて広がりを持たせます

さらに赤色を散らせば、クリスマスっぽさが高まります。右の写真では、小さなリンゴを使っています。食用ではない姫リンゴは、花屋さんで購入できます。ただ、リンゴは生ものでもありますので、放置は厳禁です。

飾り付けのテクニック Type 2
ナチュラルテイストの小物で冬っぽさを強調する

あったかい部屋でリンゴがダメになっちゃうのが怖い、という場合は、ナチュラルなアイテムをチョイス。定番は松ぼっくりです。今の時期の花屋さんには、クリスマスシーズンにぴったりの松ぼっくりが置いてあることが多いのです。ゴールド、シルバー、ホワイトなどにペイントされたものがありますので、これらを散らしてコーディネートの範囲を広げると良いでしょう。
ミニツリーの上手な飾り方3パターン

ナチュラルテイストがお好きなら、ぜひ松ぼっくりを使ってみてください。着色済みのが、花屋さんやホームセンターで見つけられるはず。ここでは華やかさをプラスするためにガラスのマグの中に余ったオーナメントを入れています


飾り付けのテクニック Type 3
アクセサリーやキラキラ小物で女子度を上げる

ひとり暮らしの女性の部屋にもおすすめなのが、キラキラアイテムをプラスするコーディネートです。シンプルにまとめたいなら、赤い色味のガラスボトルとキャンドルを組み合わせ。写真左の例ではキャンドルホルダーを赤にして統一感を強調してみましたが、白なら柔らかな雰囲気に、黒だとシックな印象になります。
ミニツリーの上手な飾り方3パターン

左:大人っぽいコーナーを演出したいなら、瓶やキャンドルを並べるだけでもOKです。また、お気に入りの小物入れなどもプラスしてみましょう 右:さらにゴージャスにしたい場合は、キラキラした質感のものをプラスします。余ったオーナメントや手持ちのアクセサリーなどは存分に活用せさましょう

ミニツリーとはいえ、インテリアの一部ですからトレンドも意識したいですよね。今年らしさを取り入れるなら、少しだけアイテムを買い足しましょう。右の写真では、フランフランの2014年のクリスマスシーズン新作アイテムから、真っ赤なプラスチックのグラスを足してみました。存在感のある造形なので、チェストの上がぱっと華やかに。

加えて、グラスの中に前から持っているオーナメントボール、手持ちのアクセサリーとジュエリーボックスなどを足していけば、ゴージャスなクリスマスデコレーションのできあがり。どうですか、意外に簡単でしょう? ミニツリーを使って、あなた好みのクリスマスデコレーションを楽しんでみてください。


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