今年も恐い！2015年 全国 夏のお化け屋敷(2ページ目)

中日本（甲信越・東海・北陸）のお化け屋敷

【12】絶凶・戦慄迷宮
■会場　富士急ハイランド（山梨県・富士吉田）
■期間　通年　※2015年7月25日（土）リニューアル
■料金　小学生以上500円（小学生は要付添、フリーパス利用不可）
世界最長＆最恐クラスのウォークスルー型お化け屋敷が、またまたバージョンアップしてリニューアルしました。真っ暗な暗闇を歩く“暗闇通路”や、逃げ場のない“監禁部屋”追加など、全歩行距離約900ｍのコースはますます“絶凶”度を増しています。
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【13】血に飢えた病棟
■会場　富士急ハイランド（山梨県・富士吉田）
■期間　通年　※2015年7月25日（土）オープン
■料金　小学生以上500円（小学生は要付添、フリーパス利用可）
「絶凶・戦慄迷宮」に隣接してサウンドホラーアトラクションを新設。ヘッドホンを装着するスタイルで、襲われる恐怖をリアルなサウンドで体感できます。
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【14】赤ゲットの幽霊
■会場　博物館明治村（愛知県・犬山）
■期間　2015年7月18日（土）～8月31日（月）の毎日、9月5日（土）～23日（水祝）の土日祝
■料金　600円（小学生以下は要付添、別途入村料が必要）
本物の明治建築を舞台に五味弘文氏がプロデュースしたミッション型のお化け屋敷です。赤いブランケットの通称“赤ゲット”をめぐる恐怖のストーリー。受付を含め4つの明治建築を舞台にしているため、途中でひと休みできるのは、ほかのお化け屋敷にはない特徴。自分のペースで巡れます。
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【15】オバケンランド in オアシス21
■会場　オアシス21 銀河の広場（愛知県・名古屋栄）
■期間　2015年8月7日（金）～31日（月）
■料金　<AREA1>1000円<AREA2・3>各900円（小学生以上限定）、<KIDS HORROR>500円（未就学児は要付添300円）
【6】の方南町お化け屋敷オバケンが名古屋栄に出現。AREA1「巨大迷路 ゾンビエスケープ」とAREA2「都市伝説 名無し女」、AREA3「3D立体型ホラー テケテケ」の3エリアは大人向け。子ども向けお化け屋敷、KIDS HORRER「おばけの森」もあります。
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【16】栄・矢場町お化け屋敷2015「呪いの子守唄」
■会場　若宮大通公園（愛知県・名古屋栄）
■期間　2015年7月11日（土）～9月13日（日）・19日（土）～23日（水祝）
■料金　1000円（小学生以上限定）
昨年に続き、名古屋栄・矢場町に五味弘文氏のお化け屋敷が登場。「歌を忘れたカナリアは……」。子守唄をキーワードに“写真を奪って届ける”というミッションにトライします。
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【17】岐阜柳ヶ瀬お化け屋敷「恐怖の細道 ～夕暮れの帰り道～」
■会場　柳ヶ瀬商店街 豊富ビル1階 特設会場（岐阜県・岐阜）
■期間　2015年7月19日（日）～8月30日（日）
■料金　3歳以上限定600円（中学生以下は300円で18:00以降は要付添）
「口裂け女」発祥の地といわれる柳ヶ瀬にお化け屋敷が2年ぶりの復活。過去二度にわたり失踪した“やなお”がまたも行方不明……またも“あの女”が動き出したのでしょうか？ オカルト作家・山口敏太郎氏プロデュース。
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【18】お化け屋敷「口縫い人形」
■会場　御旅屋通り商店街 特設会場（富山県・高岡）
■期間　2015年7月31日（金）～8月30日（日）
■料金　6歳以上限定900円（19:00以降18歳未満は要付添）
廃ビルを使ったお化け屋敷で五味弘之氏がプロデュース。ミッションは人形を持ち出し“みどり”の汚名を晴らしてあげること。ただ、恐ろしい怨霊となった“みどり”が襲ってきて……。
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西日本（関西・中国・九州）のお化け屋敷

【19】バイオハザード・ザ・リアル3
■会場　ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（大阪府・大阪ユニバーサルシティ）
■期間　2015年7月3日（金）～11月8日（日）　※9月11日（金）以降は不定期開催
■料金　1デイ・スタジオ・パス7200円などを利用
2013年夏に登場して以来、そのリアルさとおもしろさで絶大な人気を誇る期間限定アトラクション。ゲームや映画などで世界的な人気を誇る『バイオハザード』シリーズをテーマにした、シューティング型のサバイバルホラー・アトラクションで、ほかのお化け屋敷とはひと味違う体験要素を持っています。今年パワーアップしたプロジェクション・ゴーグルを装着し、本物さながらのハンドガンやマシンガンを持って、次々と襲ってくるゾンビたちに立ち向かいます。生還率は限りなく0％という、驚異の難易度!!
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【20】梅田お化け屋敷2015「呪い指輪の家」
■会場　MBS本社1階 ちゃやまちプラザ（大阪府・大阪梅田）
■期間　2015年7月10日（金）～9月6日（日）
■料金　小学生以上限定1000円
大阪梅田のお化け屋敷はもう夏の定番。東京ドームシティと同じ“指輪”がテーマで、もちろんプロデュースは五味弘文氏です。
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【21】死霊城 第四章
■会場　姫路セントラルパーク（兵庫県・姫路）
■期間　2015年7月18日（土）～8月31日（月）
■料金　500円（パーク入園料は別途、フリーパス利用不可）
恒例の「風の城のお化け屋敷」が今年も登場。いつもはイベントなどで使用される、姫路セントラルパークのシンボルが夏は一変……廃墟の城、恐怖の館となります。
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【22】高島屋のお化け屋敷「闇化粧の家」
■会場　岡山タカシマヤ8階 催会場（岡山県・岡山）
■期間　2015年8月5日（水）～16日（日）
■料金　800円（小学生以下は400円）
岡山にも五味弘文氏のお化け屋敷が出現。デパートの催会場で恐怖の物語が始まります。死者の怨念が乗り移る“呪いの化粧”とは？
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【23】海峡お化け屋敷「訪問者」
■会場　関門海峡ミュージアム「海峡ドラマシップ」1階 多目的ホール（福岡県・北九州門司）
■期間　2015年7月25日（土）～8月31日（月）
■料金　500円
“アパートの一室”という密室に入り、その状況を打開するスタイル。狂気のワンシチュエーション・ホラーハウスで暑さも吹き飛ぶはずです。
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【24】オバケリア廃墟モール
■会場　アエル中央商店街（長崎県・諫早）
■期間　2015年7月18日（土）～9月6日（日）
■料金　1200円（18歳未満は要付添）
お化け屋敷のスペシャリスト、マイケルティー・ヤマグチ氏がプロデュース。お化け屋敷の主役は“ゆるキャラ”!? 血塗れキグルミが襲いかかってくる……禁断のリアルホラーアトラクションです。
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最寄りにお化け屋敷がありましたか。猛暑の夏、手軽に（？）涼しくなれるお化け屋敷はいかがでしょう。