変化のポイントは最大ストレージ容量と「Touch ID」

2014年10月14日にiPadシリースが刷新され「iPad Air 2」と「iPad mini 3」が発表されました。両モデルとも128GBのストレージ容量やゴールドカラーが追加された以外には外見上の変化は少ないですが、指紋認証センサー(Touch ID)を搭載したことでロック解除操作などがより簡単にすばやく行えるようになっています。
iPad Air 2 とiPad mini 3

iPad Air 2 とiPad mini 3 並べると大きさの違いがよくわかります


iPad Air 2は順当なパワーアップだが、iPad mini 3はプロセッサやサイズに変化なし

今回のiPadのアップデートは少し勘違いしやすいので注意が必要です。本体の性能および厚さや重さが変化したのはiPad Air 2のみで、iPad mini 3はほとんど変更ありません。

iPad Air 2の場合では旧モデルと比較して本体の厚さが1.4mm 薄くなって、重さが34g軽くなり、プロセッサスピードの向上やカメラの「バーストモード」「スローモーションビデオ」、「気圧計」センサーを内蔵するなどの変化がありますが、iPad mini 3ではTouch ID以外では本体サイズやプロセッサ、重さともに変化なし。

せいぜい購入時に選択できるストレージ容量が32GBから64GBに変更され、128GBモデルが追加されたくらいなので、iPad mini 2をすでに持っていてゴールドカラーやTouch IDに魅力を感じない人は買い替える必要はないと思います。
本体の厚さ、本体重さ、プロセッサ を比較した表

本体の厚さ、本体重さ、プロセッサ を比較した表。これだけ見ると、変化しているのはiPad Air 3だけです


→本体サイズが選択のポイント?