前のページでは、「代官山エリア」「芝公園・浜松町エリア」で開催されるデザインイベントをご紹介しました。このページでは、「六本木・恵比寿エリア」「原宿・表参道エリア」で開催されるデザインイベントをご紹介します。

六本木・恵比寿エリアで見られるデザインイベント

MAKEHOUSE 木造住宅の新しい原型展
おすすめポイント:気鋭の建築家7組が、「パーツ化」をキーワードに、耐震性の強いSE構法(木骨ラーメン構造)の特徴を生かしたこれからの住宅を提案します。規格、寸法の考え方から、今後の住宅ビジネスの仕組みまで、多彩なアイデアをもとに住宅を設計。模型の作り込みも素晴らしく、誰でも「ドールハウス」を見るような感覚で柔軟な建築家のアイデアに触れる事が出来ます。子連れでも楽しめるよう参加建築家の似顔絵ハンコが押せるバッグも設置されてます。一戸建てでなくとも、マンションのリノベーションにも応用できる提案も。

会期:2014年10月17日(金)~10月26日(日)
時間:11:00~21:00
入場料:無料
会場:ミッドタウン“コートヤード”
住所:東京都港区赤坂9-7-1
<アクセス>
都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分
http://www.tokyo-midtown.com/jp/designtouch/2014/event/event007.html

MAKEHOUSE展の展示会場もSE構法で短期間に設置された


Salone in Roppongi
おすすめポイント:ミッドタウンでお買い物やイベントに疲れたら、地下1階の「とらや」前のアトリウムにある、新作スツールに座って休憩できる贅沢を誰でも味わえます。デザインが日常に溶け込んでいる様子は、まるでミラノサローネの時期の街の風景が六本木にあらわれたようです。

会期:2014年10月17日(金)~10月26日(日)
時間:11:00~21:00
※一部イベント開催のため時間変更あり。
入場料:無料
会場:ミッドタウン“アトリウム”
住所:東京都港区赤坂9-7-1
<アクセス>
 都営大江戸線「六本木駅」8番出口より直結
東京メトロ日比谷線「六本木駅」より地下通路にて直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩約3分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」1番出口より徒歩約10分
http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/2014/8667.html

イタリアの老舗プラスティック家具メーカー・カルテル社から出た、吉岡徳仁さんデザイン“SPARKLE LOUNGE”


21_21 DESIGN SIGHT企画展「活動のデザイン展」
おすすめポイント:「活動のデザイン」と題し、手にとることのできるものづくりにあえて限定せず、社会が抱える課題を読み解き、問題を解決しようとする意志や活動に目を向けた企画展。10カ国以上から24組のクリエイターが参加。昨年「SHOWCASE」にて発表された織咲誠氏の「Line Works - 線の引き方次第で、世界が変わる」が発展した展示も。

会期:2014年10月24日(金)~2015年2月1日(日)
休館日:火曜日(10月28日、12月23日は開館)、年末年始(12月27日 - 1月3日)
開館時間:11:00 ~20:00(入場は19:30まで)
入場料:一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
会場:21_21 DESIGN SIGHT
住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内
問い合わせ先:03-3475-2121
都営大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木」駅より徒歩5分
千代田線「乃木坂」駅より徒歩5分
http://www.2121designsight.jp/program/fab_mind/

時にポジティブに、時に詩的な彼らの活動は、ものづくりという枠組みを超え、今後の社会におけるデザインの役割に多くの気づきをもたらすであろう企画展


SPECIAL EXHIBITION 2014 「MARENCO × 鈴木マサル」
おすすめポイント:アルフレックスのアイコン的ソファー「マレンコ」が、大胆な構図と鮮やかな色彩で人気のテキスタイルデザイナー・鈴木マサル氏とコラボレーションします。「家具とテキスタイルデザイン」の新たな可能性を感じられる内容となっています。特別に製作されたオリジナルファブリックも展示する他、一部の製品は展示期間限定で注文も可能だとか。老舗ブランドの勇気ある挑戦を見られるチャンスです。

会期: 2014年10月23日(木)~11月4日(火)※10月29日(水)定休日
時間:11:00~19:00
入場料:無料
TEL: 03-3486-8899
会場: アルフレックスショップ東京
住所:東京都渋谷区広尾1-1-40 恵比寿プライムスクエア1F
<アクセス>
JR、地下鉄 日比谷線「恵比寿」駅 西口より徒歩6分
http://www.arflex.co.jp/

大胆な鈴木マサル氏のテキスタイルを、交換用カバーの一つとして手に入れるのもおすすめ/写真提供:アルフレックスジャパン


原宿・表参道エリアで見られるデザインイベント

場と間 BAtoMA
おすすめポイント:アッシュ・ペー・フランス 場と間事業部が主催する、インテリアを中心としたデザイン・アート・プロダクトのイベント。合同展示会「BAtoMA TRADESHOW」と情報発信イベント「BAtoMA information」を2会場で同時開催。キッチンアイテムやファブリック、エスニック、アート、グロッサリーなどの出展ブースが並びバイヤー気分が味わえるBAtoMA TRADESHOW。BAtoMA informationでは、多彩なゲストが集まるトークイベントを中心に、盛り沢山の参加型イベントが毎日行われます。

会期:2014 年10 月31 日(金)~ 11 月3 日(月・祝)
時間:11:00 ~ 19:00 ※ 最終日は17 時まで
入場料: 1 日券1,000 円 / フリーパス1,500 円(税込) 
※2会場共通券。招待状持参で入場無料。前売りなし。

会場:
・第一会場:”BAtoMA TRADESHOW”
ラフォーレ原宿 6階 ラフォーレミュージアム原宿
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
<アクセス>
JR山手線 原宿駅 表参道口より徒歩5分
東京メトロ 千代田線・副都心線 明治神宮前(原宿)駅 5番出口徒歩1分東京メトロ 千代田線・半蔵門線・銀座線 表参道駅 A2番出口徒歩7分
・第二会場:”BAtoMA information”
表参道ヒルズ 本館 地下3階 スペース オー
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
<アクセス>
東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」A2出口徒歩2分。
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」5出口徒歩3分

 

http://www.batoma.com/

BAtoMAの今年のテーマ「Color」には様々な意味が含まれ、色の表現というだけでなく、 人が生みだす特色(アイディア)という意味もあり生活の彩りという意味でもある。



・The Cutlery Lab “CLOSE YOUR EYES and KISS YOUR CUTLERY”
おすすめポイント:毎年ユニークな食のワークショップを開催する、世界的なハウスウェアブランド・ALESSI(アレッシィ)。今回は、豊富なコレクションをもつ“カトラリー” にフォーカスしたワークショップを開催。“make everyday happy” をコンセプトに「食とデザインとアート」をクロスオーバーさせ活動するユニットholiday とともに、ワンスプーンのコースを楽しむ目隠しレストランをオープン。

日時:※ 各回 約15 ~ 20 分
・2014 年10 月31 日(金)15:30~/16:30~ 2 回
・2014 年11 月2 日(日)11:30~/12:30~/13:30~/14:30~/15:30~/16:30~/17:30~ 7回
料金:500 円 ※ 別途「場と間vol.07」の入場チケットが必要
会場:表参道ヒルズ 本館地下3 階 スペース オー
住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10
<アクセス>
東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線「表参道駅」A2出口徒歩2分。
東京メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前〈原宿〉駅」5出口徒歩3分
http://www.batoma.com/information/archives/EVENT/workshop%EF%BC%9A%E3%80%80the-cutlery-lab-close-your-eyes-and-kiss-your-cutlery

カトラリーの舌触りを楽しむ実験型ワークショップ、ALESSIの目隠しレストラン


他にも、MAINという表参道のインテリアブランドのショールーム7社が同時開催するイベントもあります。お洒落して夜のショールームのパーティーに参加するのも、非日常的な体験ができるかもしれません。

次のページでは、どのような経緯を経て、秋の東京がデザイン一色になるようになったかをご紹介します。